第８回 「見える」が分かるスピリーディング講座

ミント より:

今回も気付きがありました～。
「信じる」ことに「正しさ」を含ませていたんですね。
すごく考えさせられました。正しいって何だろうかとか。

「〇〇と思います」と伝えても受け取る側の受け取り方があって、それが違う形になったとしても正しく伝わってないわ・・・ではなくてそういう風に見えてるんだね、それはあなたの感性だね。という捉え方もあるんだなと思いました。

『感性』という単語はかなりパワフルな単語ですね！！すごい！
言葉では表現しづらい人間のアンテナというかそういうの（うまく表現できない語彙力ww）
私の感性から発するものを信じるんだな思いました。
これまでの経験や考えや理解や知識、今の自分を作り上げているすべてのことが感性として力を発揮してくれるんだなと思いました。すごいですねぇ自分って価値あるものだと思っちゃいました。

とらはな より:

動画ありがとうございました。
私も後天的にスピ能力を開いてきたひとりです。
色々学ぶ中で別のところでオーラリーディングを学んできましたが、どこか後天的にという事に負い目を感じていて、本物にならないと、正解を伝えないと、という思いがありました。
私のような、こう感じたよ、こう見えたよ、こう言ってる感じだよ、というセッションの仕方はどこか弱いというか、明確でないというか、こういうセッションはクライアントさんに何か持ち帰ってもらえてることはあるのだろうか？と葛藤がありました。
また、クライアントさんも本物の人とか、これ、という正解のセッションを求めているのでは、と思い込んできたので、動画を拝見して、クライアントさんに寄り添う形のセッションでいいのだと思えました。
今はセッションはお休みしていますが、また再開してもいいかも、と思えました。
ありがとうございます。
アカシック化、循環の木という表現、なるほど！です。

ゆきみ より:

アカシックリーディングは、自分がクライアントさんの鏡となって相手の魂を映し出すということなんですね！
ものすごく腑に落ちました。ああ、そういうことだったんだなあって。

以前、あるセラピストさんが高次の世界と繋がってくれて、私へのメッセージを伝えてくれたことがあります。
その時も涙がボロボロ流れてしまいました。

セラピストさんが素晴らしかったというのももちろんありますが、おそらく私はその人を通じて自分の魂に触れていたんですね。
あれは魂の喜びの涙だったんだなあ…と今になって感慨深くなりました。

占星術の話になりますが、私は7ハウスに個人天体が3つ集まっています。

今までは｢人と関わること、誰かと共同で何かをすること｣が自分のテーマなんだ…と機械的にしか読み解けず、その内容に全く納得も共感もできませんでした。

ところが｢鏡となって相手を輝かせ、自分も輝く｣とイメージしたとたん、あっそうか！と完全に腑に落ちたんです。
自分のイメージ次第で理解の深さが全く変わるのだな、ということに驚きました。

そして、こちらの伝え方次第でクライアントさんの受け取り方も全く変わってくるでしょうから、ここは工夫を重ねる必要がありそうだと強く感じました。

BlueShark より:

数年前から私は鏡で在りたいなあ、、という謎の欲求があったので(笑)鏡の話が出てきて(アカシック化！？)面白かったです。欲求があってもどうしていいかわからず、傾聴というか人の話を聴くジャンルに興味はありつつも足踏み状態でした。センシングプラクティスは傾聴よりも深い部分で鏡になれそうで面白いかもなって思いました。