第８回 「見える」が分かるスピリーディング講座

和寿龍 より:

凄い！凄いです。
全てが整っていますね。
写し鑑の神意が流れるように語って頂けることに心より感謝です。
ありがとうございます。
全てが開かれているところへ来ているんですね。

みえ より:

循環の森プロジェクトとっても素晴らしいと思います！

ともみんさんのようなセッションをしてみたいですし、ともみんさんのセッションを受けてみたいと思いました。

自分が信じることを選ぶという考え方も素敵ですし、信じることもアップロードするというのも素敵だなと思いました。

ミキミキ より:

今回もとても響く内容でした。
⚪︎[信じる]をやってからあらゆることが自分で選べる
⚪︎選ぶ事を諦めるとシンクロを見つける事が出来なくなる
⚪︎起こること全てに意味がある🟰偶然を捕まえている✨素敵な表現だなと思いました😄
鏡役をやっている⭐️経験を置く
とてもわかりやすい表現と内容で、腑に落ちましたし
ともみんの愛が伝わる講義でした❤️

t.coco より:

内容が深く面白かったです。

◯循環の木やアカシック化による
　「鏡役をやっている」
◯アドバイスをするという意識ではなく
　「経験を置く」という感覚

という部分が心に残りました。

完璧主義で、何事もしっかりやり込みすぎちゃうし、
責任感みたいなのも、背負い込みがちなのですが、

「鏡役をやっている」
「経験を置く」

と聞くと、とっても軽い感覚というか、

〝大きな流れの中で、たまたま
このクライアントさんと、こんなシンクロを共有した✨″

みたいな軽い感じがして、
通気性もいい感じがして、いいですね…
そんなのを目指してるんだけど、まだ全然だ…。

軽くも、深いところに到達できるようなセッションが出来るようになりたいのだけれども、
の、割にはまだまだ重たいやり方を背負い込んでるなーという、自覚がとてもあります…(^_^;)

…飛躍的に成長したい。
奇跡でも起こらんかな。✨笑

にこにこ より:

前回のワークの最後で、リーディングしたオーラの色は今自分に必要な色だ、というお話でした。
私はそれがとても腑に落ちました！
それを踏まえて今回のお話を聞いていると…
例えば私のもとに誰かがオーラリーディングをしにきてくれたとして、私はその人から、私の視点を通して私の必要とするオーラを読み解きます。
そのオーラは、私に必要なものであっても、その人に備わっているオーラの一つであることは間違いありませんよね。
そこにシンクロニシティの考え方をプラスして掘り下げると、
その人は私にそのオーラの色を読んで欲しくて、私の元に必然的に訪れている、
そして私はその人とのセッションで私に必要なものを得て、その人も私とのセッションで何かしら必要なものを得ることができる、
ということなのかなって思いました。
うまく言葉にできませんが、前のレッスンと今回のレッスンを聞いて、一気に見えるようになってきました。
正確には、見たものに自信が持てるようになった、自信を持って相手に伝えられるようになった、という感じだと思います。
また、このシンクロニシティをベースに考えると、私のところにやってくる人は、私にどんなことをもたらしてくれるのだろう、とワクワクした気持ちになれますし、一人一人の人との出会いを、本当の意味で一期一会だと思えるような気がします。
また、身近な人についても、自分自身がその人に対して何を期待してそばにいるのか、冷静に俯瞰して見ることができるなーと思いました。
また、同じオーラの色が見える人がいた場合、自分はその人たちに同じことを期待しており、また同時にその人たちはその期待通りのことを人に与えることができる人なのかな、と思うようにもなりました。
自分の旦那さんと、知り合いのオーラに共通した水色を発見したのですが、それは私が二人に自分をいさめる、戒めるようなイメージを持っており、それと同時に、その二人は人にもきちんと自分の考えを伝え、ダメなことはダメと言うことができる人なんだな、と思ったりしました。
自分が相手に対して、好きとか嫌いとかいう感情を抜きにして、どのような期待を持って相手を見ているのかが、客観的にわかって、すごく面白いなぁと思いました！