第８回 「見える」が分かるスピリーディング講座

つきこ より:

信じるものは自分で選べるっていう言葉が印象的だった。今まで学んできたスピは、これが正解→他は間違い的な言い方も多かったので。
私には違和感があったけど、やっぱりそうだったのかと。

れいちゃん より:

アドバイスするのではなく経験を置くという言葉が響きました。知ってることを上から目線でどちらかというと決めつけた言い方をしてきたように思います。また反対にそのように言われた時は傷ついた経験もあります。先日引いたおみくじに心を澄まし相手の真の姿を見よと書いてあり、魂の深いところにあるものを淀みなく見るってことなのかと感じました。神社好きの仲間と自分の人生を振り返りながらそれぞれに話をした時に、自分の経験し辛かったことが相手に響き悩んでいたことを別の方向に考えるきっかけになってありがとうと言われたことがありました。鏡になっていたんだってわかりました。自分も癒され相手も癒されつながっていく循環の木になって森プロジェクトに参加したいです

おとくちゃん より:

クライアントが自分の魂に触れて癒される、その手伝いができて、かつその場に立ち会うなんて、確かにとんでもなく幸せな、唯一無二の仕事ですね！！！
ただ、クライアントの課題と同じ課題が我が身に（事前に）降ってくるとなると、それなりに苦労もしそうだな～と思ったり。これって杞憂ですかね・・・？

卵かけご飯 より:

2回目の投稿です。以前に数回講座を視聴しても理解するのが非常に難しく、そのようなコメントのみを投稿しました。
明日が8回目の講座の最終日ということで、もう一回だけ視聴しました。

理解した内容の概要は以下の通りです。難しすぎて内容が合っているか正直分かりません。

・セッションでは、受け取った内容が唯一の正解だと思わず、柔軟に内容を受け取る。

・循環の木やアカシック化による「鏡役をやっている」
⇒アカシック（ライブラリー）にストックされた神様もしくはアカシックでつながった人の経験を鏡役のセラピスト側の人がクラインとの前にある鏡に映し出してあげるような感覚。

・アドバイスをする感覚ではなく「経験を置く」という感覚
⇒セッションで受け取った内容を教えてあげるではなく、自分の人生経験に基づいて内容を解釈してクライアントに提示するといった感覚。

【講座を見た感想】
内容が多くて、理解が非常に大変でした。循環の木は何となく少しイメージできるのですが、ちょっと自分には理解が難しいです。なぜなら自分にとって具体的では無くてイメージし難いためかなあと思っています。