第８回 「見える」が分かるスピリーディング講座

ふうな より:

8回目、ありがとうございました。

鏡になるセッションは『子供は親の鏡』という言葉を思い出しました。そのことから、スピリチュアルな関りは循環の木でつながる家族的な愛で動くようなソウルグループみたいなイメージを持つと自然に動けそうかも！と思いました。

「信じる力」は、思いついたことは動いてみるを選んでみています。

> 自分で選ぶことを諦めるとシンクロを見つけることができなくなる。
> 教えてあげよう！という意識は持たないようにしている。
が、響きました。

活動していく中でセルフ幽霊の影響が小さくなる感じになるのも、いいなあと思いました♪

まるさんかくしかく より:

第8回の講座もありがとうございます。
ああ〜〜！！自分は正しいか正しくないかで物事をみてしまう癖や自分のものさしで色々なものを計ってしまう癖があるので気をつけなきゃいけないな〜と思いました！！本当に苦しいのです、この生き方が😭でもこのことを知れて、セルフ幽霊さんが小さくなってくれた気がします！
「今の自分にはこうみえる」ことに意味があるのですね。来てくださったクライアントさんが今現在のセラピストさんから得るべき情報(しくじりや苦労をした経験)があるから来てくださったと考えて良いでしょうか？！！

セラピストはクライアントの鏡になれるということで、漠然と、私たちは”ひとつ”なのかな？と思いました。肉体があることや地球上での様々な立場(小さいものから大きいものまで)はあれど本当は境目も区別もないものなのかな？と…。そう考えるとともみん先生の仰っていた「すごくやさしくて純粋なコミュニケーション」がより分かる気がしました。人と人なのですが良い意味で”あなたとわたし”の境目があやふやなような…。世界(←この「世界」は自分でも何を指しているかよく分かっておらずすみません)を良くしていくための仲間同士の会議のような…
ちょっとズレてしまうのですが「経験を置く」というところから、何か大きな出来事ではなくても日常的に感じる自分の感情や物事の捉え方や感覚などを自分自身で深く「感じる」ことにより、クライアントさんへお話できるアイディアが増えたり話し方の幅も広がったりしてセッションがより良いものになるかもしれないと感じました！！日々、細かい感情も味わっていきたいと思います。
鏡のお話でハッとすることがあったのですが5回目の講座のコメントにココエルさんが↓

「たくさんの人に幸せに楽しく生きていってほしいという純粋な、
　心からの願いがとても胸に来ました。✨」
　
この想いが響いたということは、
まるさんかくしかくさんの中にもその想いが
あるってことなんじゃないかなあと感じましたよ〜◎

↑こう返してくださったのですが、これってともみん先生やまゆゆさんが鏡になってくださって、私の中の愛を映し出してくださったってことですかね？！！と勝手に受け取らせていただきました。
講座を受けながら更にセッションをしていただいているようですね！！
癒されております。ありがとうございます！！💞

私事で申し訳ないのですが実際のセッションの動画でクライアント様が涙したところからこちらも涙してしまい最後まで泣きっぱなしでした😭
ともみん先生の色の解釈のお話やお話のされ方などがやさしくて温かくてとっても癒されてしまいました。
先生のような愛のお方がいらっしゃることを知って本当に良い意味でショックを受けています(雷⚡️に打たれたような！)
神さま領域というのは本当に素晴らしいものなのだろうなと今はまだ想像しかできませんが、思いました。
循環の森、素敵ですね！楽しそうです😆

ま～ゆ より:

講座ありがとうございました。

アドバイスではなく経験を置く。
心が軽くなる言葉でした。

確かにセッションをしていると、クライアントさんが自分の鏡なのを感じます。
ここ最近の自分の身に起きたことが、役に立つこともしばしば。
しかし、自分のフィルターを通してるのかな。と葛藤が生まれることもありました。

経験を置いていく。鏡。
循環の樹。現実のアカシック化。

その捉え方でいいんだと。
あ～そうか。と、謎が解明され、本当に心が軽くなりました。

ありがとうございました。