第８回 「見える」が分かるスピリーディング講座

ほわり より:

正しさ、つい求めます、真面目な人ほど。基準すらもあやふやなのに。
私が人と相容れないのはその辺り？正しさなんて人それぞれやん、と思ってるし。

“選んで採用する信じる力”は育ってるかわかりませんが、日々のあれこれをただ何となくではなく、これを選ぶ、を少し意識するようになってます。自分で決めるのが苦手なので。

鏡になるセッション…そうか、セッションって何か伝えなきゃ、アドバイスしなきゃ、ではないのですね。出来るかなぁ？
人は、潜在意識・アカシックレコードを通じて繋がり、共鳴する…何となくわかるようなわからないような？
人に寄り添う何かをしていきたいと考えていたのですが、現実のアカシック化が使える？かも？
まだまだ？がたくさんです。

にゃにゃ より:

8回目の講座ありがとうございました。
だんだん難しくなります。
「人は魂に触れることが出来た時無条件で涙が溢れて癒される」
という一言が興味深かったです
ググッと守られていた魂を共鳴したり動かされて震えるのでしょうね、
まだそういう経験はありませんがそういう人になりたいと思いました。

鏡になる。鏡になる体験をするということに、想像がつかないのですが自分の魂を純粋にしておいたらすっと入ってくるのかなぁと思いました。
自分の魂が純粋にという所に自身は全くないのですが。これからの講座にヒントが沢山ありそうで楽しみです。
信じるを深めるとは、最初どういったことかなと考えましたが、自分の感性で見えたものを信じているということかなと思いました。
正しいとか間違ってたらどうしようとかはこれまでに思うことがあったのですが
マイナスをプラスに変えないと何も見えないし受け取れないので、軽やかに楽しく考えていくようにセルフ幽霊を減らすことに、自分を素直に良い状態にしたいと思いました

めぐさん より:

今回、何回も繰り返し動画を拝見しました。セラピストはクライアントの鏡というのがともみんの体験談から良く理解できました。アカシックで繋がっているからこその鏡なのですね。片方どちらかだけでなく両方共に幸せに導かれていく関係性ができるところも素敵です。循環の森プロジェクト楽しみです。アカシックで繋がる他人を通して、まだ知らぬ自分とも沢山出会えそうですね。娘たちはオーラに興味はありませんが、先日親子で感じたオーラの色を言い合う時間がありました。個々に感じている色はわりと共通していて、何故その色を感じるのかなど話したりして楽しい時間でした。ちなみに私は以前は黄緑だったが今は完全に茶色と言われ意外でした！私の鏡となった娘たち（笑）いろいろと伝えてくれましたよ。その言葉の中に私が最近感じていたワードがいくつも出てきたのが不思議でした。これもアカシックからのメッセージかなと感じています。

わか より:

8回目の講座ありがとうございます。
「正しい」にこだわって「間違えられない」になって、良くないスピリチュアル（決めつけたり分かってる風になったり威圧的になったり…）になってしまう。
何となく、「スピが怪しい」って思ってしまうところを言語化してもらえたと感じました！
めちゃくちゃ納得！

セッション動画で話しているともみん先生の言葉、いわゆるI（＝私という英単語、アイ）メッセージですね。
私にはこう見えました、私はそう感じました、というと、押しつけがましくならないし、マウント取るみたいな争いにもなりにくいんですよね。
凄く素敵でした。

セッション中に相談相手を感動させなければならない、ハッとした気づきを与えなければならない、みたいなの、私は思い込みがちだなぁと思うので、気を付けようと思いました。

人のオーラを見る、っていうのが「正しいアドバイス」を渡すのではなく、本人が乗り越えられるようにアカシックを通して鏡になる。
めちゃくちゃ素敵ですね！

「私は私でいいんだ」という気持ちを持ってもらえたから、ともみん先生のセッションは涙がこぼれる方がいらっしゃるんでしょうね。
前回の3人のオーラを見るワークで感じた安心感というか、ホッとした・ほっこりした感じを思い出して、いい感情だったなぁと思い返しました。

必要になる前からアカシックがヒントを与えてくれる、ってめちゃくちゃ面白いしワクワクします！

次回も楽しみにしています！