第８回 「見える」が分かるスピリーディング講座

たもみつ より:

自分の感性を素直に表現できる場を作ってくださってありがとうございます！
毎回とても楽しく、自分のことを肯定できるようになってきました。
現実のアカシック化を最近感じることがあり、この世界の不思議を感じています。
次回も楽しみにしています！

瑠凛 より:

私の座右の銘が「人は自分の鏡」。
個人的に色々な場面で相談に乗る時が多いのですが、今回のお話を聞いていると、自然とアカシックに繋がって実践していたようです。
「信じる」対象もこれまでの人生で変化していることも、自分の成長に合わせて変わって来ているように感じます。
これまでの経験が全て自分の糧になっていて、それを人の悩みの解決に繋がることが嬉しいと思う日々を送っています。
すでに実践していたということを自分の中で実感できましたが、ともみ先生のようにもっと深くその方のオーラから伝えることができるようになりたいと思いました。
今回も気づきをいただきありがとうございました。

ちゃい より:

途中、うーん、わからない。という事もあったのですが、
結局は愛だよね。という事がストンと落ち着いて、今はわからない事もいつか、あーそういう事か、とわかるだろうと思いました。

クライアントさんへの伝え方は、全てその通りだなぁと思えたので、オーラ鑑定に限らず、伝え方ってそれが大事。と思えたお話しでした。寄り添って、そっと置いてみるように伝えられる人であろうと思います。

くくり ゆかり より:

今回も素敵な学びをありがとうございます。
今回の動画を観ながら、知人にご先祖様からのメッセージを伝えた時のことを思い出しました。
わたしはご先祖様にこういうことをしているよと自分の経験を話し、それを聞いた知人が「こういうことやってみよう」と自分で考え実行しようとしていました。これがいわゆる鏡の役割だったのですね♪
自分の経験が糧になるってことは、わたしの様々な経験が誰かの役に立つ。素敵なことですね。
ということは、一見マイナスな出来事やネガティブ的にことが起きたとしても、チャンス到来(^w^)
わたしは良いも悪いもなく、すべての出来事には意味があり、すべてうまくいくために起きていると思っているので、日常に起きる様々なことを通して〝どういうメッセージがあるのか〟という視点を持って楽しんでいます(〃∇〃)
知人にご先祖様からのメッセージを伝え、知人が涙を流した時に、魂が震える体験をしたのも印象的でした。
わたしの感じていることは、わたしの感覚であって説明するのも難しいのですが、こういう服装のイメージがあって…等と伝えていると、生前そういう服装をしていたと知人が話してくれて、自分の感覚が正しいと思えるようになったし、自分の感覚に自信が持てるようにもなりました。
わたしは、その人の内側にある本当の自分・魂のままの自分を知ってもらいたいと思っているので、リーディングを通して色んな人の心に光を灯し、わたしの経験を活かして鏡になっていきたいと思いました。
最近、自分の中の男性性と女性性について考えていた矢先に、ともみん先生の女性性だけではなく男性性も出した方が周りのためになることもあるという話は印象的でした。
わたしの過去の様々な経験が誰かの役に立つという捉え方でいたら、すべての出来事は“おかげさま”ですね。
辛かった日々は記憶から抹消していましたが、あの経験があったからこそ今のわたしがいて、あの経験が人の役に立てる。
誰かに救いの手を差しのべるために、わたしは様々な経験をしてきたのでしょうね。
ありがたいことです(^人^)

次回の自分の個性を見つけるのが楽しみです♪