第８回 「見える」が分かるスピリーディング講座

まゆゆま より:

7回目講座の実践で、相手の名前を○で囲み
5分位じっと見つめていると、○の周りに縁のような白っぽいオーラ？が見え始め、それぞれ動きに個性がありました。物にも意識を向ければ、その物自体が意識体に変わるのかなと思うと共に
その意識体は純粋無垢のように愛らしいんです。
その時に感じ受け取ったものを、相手の意見を尊重しながら、応援の気持ちで伝えられたらと思いました。

しかし見えないものをどうやって見るかの試行錯誤しましたので、
健康的なスピセッションの話を聞けて、もっと相手のことわからなきゃならないんだとのプレッシャーが無くなり、無理が無理ではなくなるような
発想、捉え方に感動、勉強になりました。
ありがとうございます。

あちちちち より:

もう８回目。ともみん先生、ありがとうございます。
前回７回目の3人分のワークでは、3人のリーディングに5分掛からず、メッセージまで出来てしまいましたが、確かに私へのメッセージだわ、と鏡体験をしました。
他人を通して自分を見るのではなく、「循環の樹に繋がっているから見えてくる」というのが、とても感じられました。
　健康的なスピセッションとして、ともみん先生のスタンス、自分のフィルターではどう見えたのかという伝え方。
　実は私も何人か見ていただいたことがありますが、まさしく、ともみん先生と同じようなスタイルの話し方をされた感じの方ばかりだったので、私は嫌な想いをしたこともなく、ただただ素直に体の中に入っていた力を抜いてもらったなぁと、感謝しています。
　そして、そういう方達と巡り合えた私がラッキーで、スゴイ!と思ってます(笑)
　一般的な「信じる」が、正しさを根にしているというお話、ハッとしました。以前、友人の悩み事を聞いていた時に「それって、あなたはどう感じてるの？」と聞いたら、なんだかとても優等生な答えがきて、「本当に？」と聞いたら「だって、それが正しいんじゃない？」と返されました。
　決めつけや理解してる系のカウンセラーだけでなく、悩んでる方も「正しくなければならない」に縛られている。
　正しさに縛られた相談者さんに、どうしたら自分で自分の心にアクセス出来るようになるのか、それに寄り添ってあげられる手立ての１つが、今やってることなんだなと思いました。

さくらもち より:

こんばんは。　８回目の動画　ありがとうございます。

今日は　勤務している小学校の卒業式でした。　

何だか　自分の娘の時と重なりちょっと　センチメンタル

です。　(^_-)-☆
　
今回の動画のお話は　少し難しいところもありました。

けれど　”セラピストは鏡”　ここの部分は　とても興味深かったです。

”自分の経験全部が　人のためになる。”

私の　しくじったこと　それは　失敗ではなくて　経験として　誰かのためになる

今まで　いろんなこと経験してきているので　それも自分の財産だなと　見方が　変わってきました。

次回の　講座も楽しみです。　ありがとうございます。🐼