「自分を知る」ことは「自分を生きる」ための第一歩。
チャネリングのやり方を知って感性を磨き、本当のあなたを知っていきませんか?
この記事を、人生を楽しむためのレシピとして使ってもらえたら嬉しいです♪
しかも人生がより良くなるヒントが受け取れたりするから、もっとたくさんの人にチャネリングのやり方を伝えていきたいわ。
チャネリングをすると自分の心の声に耳を傾けられるようになるし、誰が試しても損はないと思うよ♪
他の記事でもチャネリングのやり方は伝えてきましたが、ここではより詳しく説明していきますね♪
チャネリングとは、目には見えない存在からのメッセージを受け取ることです。
このページでは、実際にともみんがチャネリングできるようになった方法や流れ、チャネリングをする際に大切なことなどを詳しくお伝えしていきます。
今月のおすすめアクションとかも書いてあるからチェックしてみてちょうだい♪
チャネリングのやり方|ともみんができるようになったチャネリング方法
目に見えない存在とつながり、メッセージを受け取るチャネリング。
この「目に見えない存在」とは、自然の法則や科学的な視点での説明が難しい神様や天使、幽霊などの存在や、ハイヤーセルフと呼ばれる高次元の自分などを指しています。
天使なぼくが、高次元からのメッセージを授けてあげる~。
たまさんが探してる記事は、これだね~!
ガブちゃんは天使だけど、最近3次元の世界に浸っているからか、しっかり目に見えているわね。
チャネリングをしたときの感覚や見え方には、人それぞれの個性が表れます。
声や音が頭に響くこともあれば画像や映像・文字やシンボルなどが浮かんでくる、体感として伝わってくるなど、さまざまなのです。
ここからは私がチャネリングできるようになった方法を詳しくお伝えするので、よかったら一緒にやってみてください♪
準備:普段から自分の心の声に耳を傾けておく
- 「高次の存在はいるし、彼らはメッセージを与えてくれている」という考え方を採用してみる
- 高次の存在に、質問を投げかけてみる
- どうしてこの質問をしたのか?という理由も、その高次の存在に話してみる
- 質問をしたあとに出てきたメッセージ(言葉や感覚、ビジョンなど)を採用してみようと決める
- 降ろしたメッセージを実行してみる
チャネリングのやり方は、実はとてもシンプル!
道具もいりませんし、集中できるのであればどんな場所にいてもメッセージを受けとることが可能です。
ですが、ただメッセージを受け取るだけでなく、そのメッセージに沿ったアウトプットをすることが大切になってきます。
インプットしたメッセージを行動に移したり自分らしく表現したりするなど、いわゆるメッセージの出口を作るのです。
チャネリングのやり方【準備】普段から自分の心の声に耳を傾けておく
チャネリングをするための準備として、日頃から自分の心の声に耳を傾けておくことが大切になります。
「このおかず美味しい」「これができて嬉しい」といったポジティブなものはもちろん、「こんなことしたくない」「悲しい」といった一見ネガティブな心の声や、さまざまな願望も聞いておきましょう。
ただ耳を傾けて「そう思ってるんだね」と受け止めてみてくださいね♪
チャネリングをする上で、「素晴らしい答えは素晴らしい質問とセット」になっています。
普段から自分の悩みや望みを意識しておくことで質問も的確になり、あなたが本当に欲しいメッセージを受け取りやすくなりますよ。
チャネリングのやり方【1】高次の存在やメッセージを信じようと決める
「高次の存在」は基本的に目に見えません。
そのため「本当に存在しているの?」と疑問に思う人も多いでしょう。
わしらと出会ったときのたまは、声を失うほど仰天しておったな。
いきなり信じるのは難しいかもしれませんが、まず「高次の存在はいるし、彼らはメッセージを与えてくれている」という考え方を採用してみるのがオススメです。
何故ならあなたが信じようと決めた世界が、あなたの前に現れるから。
これはスピリチュアルな分野だけで言われていることではなく、量子力学という物理的な学問でも説明されています。
ここでは簡単に説明するが、自分がどこにどう意識を向けるかで起こる現象が決まるんじゃよ。
チャネリングのやり方【2】高次の存在に、質問を投げかけてみる
高次の存在は、神様や天使、ご先祖様など、あなたが話しかけやすい人でOKですよ。
まず静かな環境や落ち着ける場所へ行きます。
椅子に腰かけるなどして楽な姿勢をとったら、深呼吸をして心をリラックスさせましょう。
そして心の中で、高次の存在に質問を投げかけます。
このとき高次の存在はハッキリとした姿を見せないかもしれませんが、そのまま続けて大丈夫です。
不安や疑問を心の片隅に置いたまま、進めてみましょう。
チャネリングのやり方【3】質問の理由を高次の存在に伝える
チャネリングで質問をする際に、「どうしてこの質問をしたのか?」という理由も高次の存在に伝えると良いでしょう。
質問の動機や背景を伝えることで、高次の存在からのアドバイスがより具体的になる可能性があります。
また質問の意図を伝えようとすることで、自分の感情や心の深い部分に注目しますよね。
そのため自分への理解が深まり、より意識の深いところと高次の存在がつながりやすくなるでしょう。
じゃから「心のドロドロした部分や恥ずかしいところは隠しておこう」としても意味はないぞ。
良い意味で諦めて、そなたの心にあるものを言葉にするのじゃ。
言語化することで、メッセージを受け取るための感性も磨かれていきますからね♪
チャネリングのやり方【4】出てきたメッセージを採用しようと決める
もしかしたらメッセージという具体的な形ではなかったかもしれませんね。
チャネリングで受け取れるのは、曖昧なイメージや音、体感だったりします。
最初は意味が分からないかもしれませんが、ひとまずチャネリング中に得た感覚などを書き出してみましょう。
そこからイメージを広げたり少し時間を置いたりすることで「こういうメッセージなのかも」とひらめくことがあると思います。
確信はないかもしれませんが、そのメッセージを採用すると決めてみてください。
新たなアイデアや視点が広がるきっかけになりますよ♪
チャネリングのやり方【5】降ろしたメッセージを実行してみる
実は降ろしたメッセージをもとに何かしらの行動を起こすことが、とても大事だったりします♪
そのことについても、ここでお伝えしますね。
尊敬する人や先生・知人など会って話ができる人からのアドバイスとは異なるため、チャネリングで受け取ったメッセージを実行するのは、最初は勇気を必要とするかもしませんね。
ですがチャネリングで得られるメッセージは、あなたの成長をサポートしたり、幸せな道へと導いたりする役割があると言われています。
最初の1歩は不安を伴うかもしれませんが、自分が受け取ったメッセージをもとに行動してみましょう。
もし高次の存在から「こうしたほうがいい」と言われても、あなたの心が「嫌だ!」と思ったら、別のやり方で動いてもいいんですよ。
メッセージをもとに行動した後の結果がどうであれ、それはあなた自身が見えない世界とつながって生み出した大事な経験になります。
実際に行動することで得られる経験や成果は、チャネリング能力に対する自信を育む材料となりますよ。
あなたが見えない世界と楽しくつながるきっかけになれば嬉しいです♪
インターネット環境とメールアドレスさえあれば世界中のどこからでも受けられる動画講座だから、きみも受けてみたらいいんじゃないかな~?
やり方にも合う合わないってあるから、いろいろな方法を知っておくと役立つよね♪
チャネリングのやり方|その他のチャネリング方法の例
ともみんが教えてくれたやり方と似ているところもあるから、復習もかねて一緒に見ていきましょう。
チャネリングに適した環境
チャネリングは、高次の存在にチャンネル(意識)を合わせてメッセージを受け取る方法でしたね。
- 心地よい環境で静かに座り、目を閉じる
- 深呼吸をしてリラックスする
など、ゆったりとした状態だと意識が開き、メッセージを受け取りやすくなります。
メッセージは自由に設定
高次の存在に投げかける質問はどのようなものでも良いですが、なるべく意図と内容を明確にしておきましょう。
- 今の仕事を、より発展させていくためのアドバイスをください
- 私の財政状況を改善するためのヒントや提案はありますか?
- 今の状況から抜け出すための具体的なアクションは?
- 恋愛関係や人間関係を深めるためのアドバイスをください
言葉以外にも、理想を達成したイメージやその時の感情を思い浮かべ、どうしたらその状態になれるかを聞いてみるのも良いでしょう。
質問を心に思い浮かべたら、メッセージを受け取る準備が整ったサインです。
ここで大切なのは、これまでの体験からの予想や自分なりの期待を手放すこと。
リラックスした状態や自然体でいるようにするのがオススメです。
受け取った時の感情に注目しよう
受け取ったメッセージに対して、どう感じるかを自分に問いかけてみましょう。
そのときの感情も含めてメッセージを受け取り、自分の感覚や直感を信じて行動につなげることが大切です。
どんなに良い自己啓発書を読んでも、学んだことを活かさないと現実は変わらない…というのと同じかしら。
ちなみにメッセージを伝えるぼくたちみたいな存在って、きみたちがもっと幸せになることを望んでるんだ~。
だからメッセージをもとに行動してくれる人のことは、もっと応援したくなったりするよ~。
日常的にできる練習方法とか上達するためのコツもともみんに聞いて、ばっちりチャネリングができるようになりたいわ♪
自分の潜在意識に親しむことで、見えないものをキャッチする感性を育ててみませんか?
チャネリングの練習方法やコツ
たとえば、ふとしたときに見るゾロ目などのエンジェルナンバーや寝ているときに見る夢も、見えない世界からのメッセージだと言えるんですよ♪
こうした日常生活の中にあるメッセージを意識して受け取る練習をすると、チャネリングをするための感性が磨かれていきます。
またチャネリングと同じく、受け取ったメッセージをもとに「こうしてみよう!」と何かしらの行動をするのがオススメです。
だから私も、チャネリングを身につけるのに特別な特訓をしたわけじゃないんだ。
でも大切だと思うコツが2つあるから、それを紹介するね。
ともみんが大切にしていた「チャネリングのコツ」
普段から自分の心の声に耳を傾けておく
「今、私はどんなことを知りたいのか?」
「どうして悩んでいるのか?」
こうした自分の気持ちに目を向け、心の声に耳を傾けておくことが、チャネリングを身につけるためのコツの1つです。
自分の想いを知っておくことで、チャネリングのときに投げかける質問が明確になり、具体的なメッセージを受け取りやすくなりますよ。
そして自分の素直な感情や心からの望みを「こんな想いがあるんだね」と見つめることで、チャネリングメッセージを受け取るための通路がクリアになっていくんです。
通路がクリアになると、見えない世界からのメッセージをキャッチしやすくなりますよ。
詳しい話は下のシリーズ記事で読めるから、要チェックだ~。
心の声を信じて実行に移し、だんだん自信をつけていく
高次の存在というのは、私たちとは別の次元から世界を見ているもの。
そのためチャネリングをすると、自分では考えたこともないようなメッセージが降りてくることがあります。
「本当にこんなことをしなきゃいけないの?」と最初は不安になるかもしれません。
まずは受け取ったメッセージに対して自分がどう感じたかを大切にしましょう。
「こういうメッセージを受け取ったけど、私はどうしたいと思っているのかな?」と自分の心の声を聞いてあげるのがオススメです。
そして「私はこうしたい!」という想いが感じ取れたら、その心の声を信じて行動してみましょう。
チャネリングの練習がしたいときは、下の記事も参考にしてくださいね。
【教えて!ともみん】チャネリングのやり方についてのQ&A
チャネリングのやり方について気になるあんなことやこんなこと、ともみんに聞いてみよ~。
Q&A【1】チャネリングでメッセージが降りてくるサインはあるの?
だからその感覚がサインってことになるかな。
イメージが浮かんできたり、声のようなものが頭に響いたり、体の一部が温かくなったり…みたいなことがあるかもしれないね。
自分にはどんなサインが表れるのか、チャネリングを繰り返していく中で知るのも楽しいんじゃないかな♪
Q&A【2】チャネリングで繋がれない。特別な能力や勉強が必要?
メッセージを受け取る感性って、もともと誰でも持っているものだからね。
ただ受け取る感性が鈍っているっていうのは、よくあることなんだ。
でも私たちは自分の心の声に対して、つい「そんな風に考えちゃダメ」ってジャッジしてしまうよね。
こうして否定された感情や願望は心の奥に溜まって、見えない世界とつながる通路を塞いでしまうんだ。
そうするとチャネリングメッセージが受け取りづらい「感性が鈍った」状態になるよ。
自分の心の声に対して「私はそう思ってるんだね」とジャッジせずに向き合う習慣がつくと、自然とチャネリングに必要な感性が磨かれていくからね♪
Q&A【3】タロットなどを使ったチャネリングのやり方はある?
たとえばタロットの場合、出たカードが持つ意味を読み解くことでメッセージを受け取れるんだ。
カードの読み解き方を解説しているサイトや本もたくさんあるから、初心者の人でも試しやすいんじゃないかな♪
だから「何度チャネリングしてもメッセージの意味が理解できない」というときは、諦める前にこうしたアイテムの力も借りてみるのもオススメだよ。
【まとめ】チャネリングの基本は心の声に耳を傾けること♪
「自分の心の声に耳を傾ける」のがすごく大切だってことも、しっかり覚えたわ。
覚えるだけじゃなく実践が大事ってこともね。
セットにすることで、より自分らしい人生を歩めるようになるからね♪
見えない世界の存在は、いつも私たちを見守っています。
そして私たちがより良い人生を歩めるよう、いろいろなメッセージを送ってくれているんです。
そのメッセージは日常の中でも受け取れますが、チャネリングをすることでより明確なアドバイスが得られることも。
まずは「私はどんなことが知りたいんだろう?どんな悩みを解決したいんだろう?」と自分の心の声に耳を傾けてみてくださいね。
あなたらしい幸せな人生は、自分の心とつながるところから始まっていきますよ。
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