「自分を知る」ことは「自分を生きる」ための第一歩。
オーラを出す方法を知って感性を磨き、本当のあなたを知っていきませんか?
この記事を、人生を楽しむためのレシピとして使ってもらえたら嬉しいです♪
オーラを出してる人って、どういう特徴を持っているのかしら?
だからオーラ自体は誰でも出してるんだよ♪
まあ、大体の人には聞こえないんだけどさ~。
いい感じのオーラの出し方があるなら、ぜひ調べてみたいわ。
大体の人は複数のオーラを持っています。
そしてそれぞれのオーラの状態は、その時々の体調や感情・思考などによって変わってくるものです。
そんなオーラの輝きを強く出すには、いくつかの方法があります。
これからその方法を具体的に見ていきましょう。
オーラが出ている人とは自分らしく生きている人
オーラが強く出ている人は、自分の個性や強みを理解し、それを発揮している人だと言えます。
たとえば、よく「オーラがある」と言われるのは、世間的に人気のある著名人である場合が多いですよね。
自分の強みを使って周囲を幸せにしている人は、自信を持つことができます。
その自信が体の内側から外へ向かって放たれる強いエネルギーとなり、オーラも輝いてくるんです。
強いオーラが出ているときは、集中力が高まっているので、これと決めた物事を最後までやり遂げることができます。
その結果大きな成果を出し、周りから注目されることも。
魅力的な雰囲気に惹かれて、さらに人気が増していくでしょう。
フツーの雑種猫には関係ない話なんじゃないかしら?
ここからは、自分のオーラを強める方法を一緒に見ていこうか♪
誰でも出せる!オーラを強く大きく出す方法
自分のオーラを強めるには、どうすれば良いと思いますか?
「ちょっと難しそう」「特別な道具や訓練が必要なの?」と心配する必要はありません。
オーラというエネルギーは誰でも高めることができますし、高度で専門的な知識や技術も必要ないんですよ。
この記事を読むくらいオーラに興味があるなら、下のバナーから受講予約しとくのがおすすめだよ~。
オーラの出し方【ともみんの場合】
強いオーラを出す方法は、自分の感性を磨き、輝かせていくことです。
そのためには、自分の心と向き合うことがとても大切。
私たちは普段、仕事や勉強や家事など、頭を働かせながらスケジュールをこなす、という毎日を過ごしています。
せわしない日々を送るなかで、ぼーっとしたり、リラックスしたりすることはついつい後回しになってしまうもの。
思考過多になったり、体が緊張していたりすると、エネルギー不足になり、オーラの輝きも弱まってきます。
また、自分の知識や経験に当てはまらない価値観や体験などに対して、否定的になることも。
同じような毎日が続くと気分もウツウツとしてくるし、オーラの輝きが弱まるっていうのも分かる気がするわ。
自分がエネルギー不足になっているのを感じたら、ひとりでお風呂にゆっくり浸かる、のんびり散歩をするなど、自分の心の声に耳を傾ける時間を少しでも取り入れてみてください。
自分の心の声に耳を傾けるとき、「私って今どんなことを感じているのかな?」と、自分の感情に焦点を当ててみることがおすすめです。
一見、ネガティブな感情に思えても「あ〜辛いんだね」「悲しかったんだね」と自分の感情を受け止めてあげるだけでも、心が癒され軽くなりますよ。
「やることが多すぎて、ひとりで静かに過ごす時間が取れない」
「すぐにあれこれ考えてしまって、心の声に耳を傾けられない」
という人は、ほんの短い時間でもいいので、体をほぐすことから始めてみるのもおすすめ。
心と体が柔らかくなって、自分でも忘れていた素直な感性を取り戻していけますよ。
そして時間と心に余裕ができたら、好きなものを食べたり、自然の中へ出かけたり、思いきり体を動かしたり、自分が「やってみたい!」と思うことをぜひ行動に移してください。
自分らしさを思い出す中で、強いエネルギーが循環するようになり、あなたのオーラもパワフルになっていくでしょう。
あなたはどうかしら?
「幸せな人生は感性を磨くことから始まった」ってともみんが語ってくれているインタビュー記事も、よければ読んでみてちょうだい。
オーラの出し方【ほかの方法】
そなたが取り組みやすいものを選んで、試してみるとよいぞ。
まずは、人に会うときや挨拶するときに笑顔でいようと心掛けること。
笑顔には、その場の雰囲気を明るくするパワーがありますし、あなた自身を幸せな気持ちにしてくれます。
幸せな気分でいる間はエネルギーも強まりやすいため、外側に放たれるオーラも強くなっていくでしょう。
また自分の行動に責任を持ち、落ち着いた振る舞いをしていくことでも、オーラの輝きは強くなります。
周りと自分を比べたり、先のことを心配したりしすぎず、自然体で過ごしていくといいでしょう。
自分の軸がしっかりしてくると、放たれるオーラの強さも安定してきますよ。
「なにそれ?」って思ったきみは、下のシリーズ記事を読んでみてね~。
スピリチュアルな情報に触れるときのポイントも、いろいろ書いてあるよ~♪
オーラを強く大きく出す練習方法
今すぐできるものだから、一緒にやってみない?
オーラを強く出すための練習方法としては、まず姿勢を良くすることが挙げられます。
猫背などの背筋が丸まった姿勢でいると、エネルギーの流れが滞り、それだけでオーラが弱まったり濁ったりしてしまいます。
逆に、背筋がしっかり伸びているとエネルギーの通りが良くなり、オーラの輝きも強くなるのです。
肘を少し背中に隠すようにしてみてください。
そうすることで自然と背筋が伸び、胸も広がっていきますよ。
周りに颯爽とした印象を与え、「オーラのある人」だと思われやすいでしょう。
まあ、出来はするんだけど。
いいねいいね、輝いてるよ~♪
あと、自分の意見を持つことも心掛けるといいみたいよ。
たとえば「こんな風に考える私は性格が悪いんじゃないか」、「こんなことを言ったら相手に悪い印象を持たれるんじゃないか」といったように、自分の考えを否定してしまうことがあると思います。
自分で考えるより、世間一般で良しとされる意見を取り入れたほうが、安心できることもあるでしょう。
ですが、あなたが持つどのような考えにも、良い悪いはないのです。
「こんなことを考えちゃダメ」と自分を責める必要はありません。
とはいえ人に意見を求められたとき、自分の想いを伝えるのが怖いと思うことはあるかもしれませんね。
そんなときは、無理して本当の考えを伝える必要はありません。
ただあなた自身は、あなたの本音を「これは良い、これは悪い」とジャッジせず、「私ってこんなことを考えてるんだよね〜」とそのまま受け入れてあげてくださいね。
あなたは今、どんなことを考えているのかしら?
自分の内側にあるものを、少し感じてみてちょうだいね。
お菓子が食べたいわ…。
たまさん、お腹がすいてるなら栄養のあるものを食べたら~?
食事の質に気を配る、睡眠をしっかりとる、毎日体を動かすなど、基本的なことこそ後回しにしがちなもの。
体の土台をしっかり整えると、体内のエネルギーがみなぎり、オーラが強く出るようになります。
そうするとあなたは若々しくなり、自然と醸し出す雰囲気で周りの人を惹きつけ、人生をより自分らしい方向へ創造していくことができるでしょう。
自分の潜在意識に親しむことで、見えないものをキャッチする感性を育ててみませんか?
きれいなオーラの作り方♪汚れたオーラを整える方法
オーラの状態や強弱は、いつも一定なわけではありません。
日によっては、何かしらの原因で濁ることもあるでしょう。
オーラが濁ると、直感が鈍ったり、だるくなったりするなど、体に影響が出てくる場合もあります。
ナイスな質問だね~、ともみんに聞いてみよ~♪
きれいなオーラ・汚れたオーラとは
なので、もしオーラリーディングで「オーラが濁っています」って言われても、「キレイにしなきゃ!」と焦る必要はありませんよ♪
オーラが濁っているときには、いくつかの原因が考えられます。
そのうちの1つが、自分本来の輝きが発揮できてない状況だということ。
疲れが溜まるほど頑張りすぎていたり、気持ちを抑え込みすぎてストレスを抱え気味だったりすると、弱ったエネルギーがオーラの濁りとして現れる場合があるのです。
また、オーラは他者からの影響を受けやすい場所でもあります。
そのため自分に原因がなくても、オーラが濁ってくることがあるでしょう。
気付かないうちにオーラが濁って体調が悪くなる…って、できれば避けたいんだけど…。
次は、そのおそうじ方法を伝えるね~。
きれいなオーラの作り方とは
綺麗なオーラを作るには、まず蓄積された濁りの元をなくすのがおすすめです。
小さいころに作られた思い込みや思考の癖、他人からの言葉、テレビやネットで触れた物事など、様々な情報がオーラには溜まっています。
日々の生活の中でこれらの情報を全て遮断することは難しいため、定期的にオーラの濁りを取り除くといいでしょう。
そのために出来ることの1つが、塩浄化。
入浴時に天然の粗塩を全身にまぶしてマッサージし、シャワーで流し、最後に石鹸で洗います。
バスタブに塩を入れた塩風呂にするのも効果的です。
塩風呂はデトックス効果があって美容にもいいらしいし、試してみたいわね。
自分の内側を意識し、心の深いところから湧いてくる感情や願望と向き合ってみましょう。
「オーラを強く大きく出す練習方法」のところでもお伝えしたように、ここで自分の感情や願望をジャッジする必要はありません。
「今はそう思ってるんだな」「本当はこんな風にしたいんだな」と受け止めてあげてください。
もし湧いてきた思考や思い込みに対し「これはもう必要ないな、離れたいな」と感じたら、感謝しながらそっと手放すイメージをしてみましょう。
慣れないうちは、1日にほんの数分でもかまいません。
これを少しずつでも繰り返していくうちに、潜在意識がクリアになり、オーラもあなたらしい美しさを放っていくでしょう。
詳しくは、こちらの記事でどうぞ♪
輝くオーラを放つには?オーラの質を高める方法
オーラを浄化して綺麗にしたら、オーラの質を高めていくこともできます。
オーラを強めるだけでなく、質を高めることで、あなたの存在感がより輝いていきますよ。
そのためには、外見や身につけるものを整えること、自分の軸を持つことがポイントです。
詳しく見ていきましょう。
オーラの質を高めると
オーラの質を高めると、外側の状況や誰かのちょっとした言葉から悪い影響を受けにくくなります。
これは、見えないバリアが張られているようなもの。
ある物事に接して心が乱れることがあっても、すぐに自分らしさを取り戻し、穏やかな状態でいられるのです。
また、日々の生活を送っているだけで、周りの人にポジティブな影響を与えられるようになります。
あなたの在り方や発する言葉のエネルギーが周囲に伝わり、それが心地よさや元気を与えていくのです。
結果として、あなたの周りには前向きで自信にあふれた人々が集まることになります。
素敵な出会いや理想的な環境を体験することにもなるでしょう。
輝くオーラを放つための方法
オーラの質を高める方法の1つは、身につけるものや外見を整えること。
過剰にメイクをしたり、派手なブランド品で身を固める必要はありません。
他人の視点は気にせず、自分がステキだなと感じるものを身につけましょう。
自分らしい装いをすることで心が満たされ、高まったエネルギーがオーラを輝かせていきますよ。
また、髪や肌のケアといった、体のお手入れの時間も大事にしてみてください。
お金をかけて、特別なケアをする必要はありません。
少し時間をとって、それぞれのパーツを磨いたり、整えたりしてみましょう。
自然な輝きが生まれて気分がアップするだけでなく、周りの人にも心地よい印象を与えますよ。
気持ちの面では、他人からどう思われるかということより、自分らしさや個性を大切にしてみましょう。
「周りの機嫌ばかりうかがうのがクセになっている」
「他人の言動がどうしても気になる」
といった場合は、他人とエネルギーが繋がっている状態かもしれません。
自分らしさや個性を大切にする準備として、他人と繋がっているエネルギーのパイプを断ち切るイメージワークが有効です。
遠慮せず、スパっと切ってよいぞ。
わしは切ったり割ったりするのが得意じゃから、力を貸してやろう。
他人は他人、自分は自分という線引きをして、自分自身のやりたいこと、生きたい人生に集中しましょう。
憧れている人の素敵なところを取り入れてみるのも良いですが、自分の価値観をしっかり持ち、情熱をもって目標に向かっていると、あなたの生まれ持った魅力が出てきますよ。
オーラの輝きもどんどん増していくでしょう。
下の記事でプロフィールを読むと、正体を知るヒントが見つかるかもしれませんよ♪
オーラがある人の特徴|芸能人、モテる、美人、雰囲気がある人のオーラ
芸能人やインフルエンサー、なぜかモテる人など、「オーラがある」と言われやすい人の特徴はどんなものでしょう?
テレビに出ている有名人や俳優などは、大勢の人を前にしても堂々とした態度でいる方が多いですよね。
たいていの人にとっては緊張して自分らしく振る舞えない状況でも、精神的に余裕があり、ときにはジョークを飛ばすことも。
そんな精神的なエネルギーの強さが、独特のオーラとして感じられるのです。
また、世界的な大スターであるほど、インタビュアーやカメラマン、ときにはファンと接するときも、相手を思いやった優しい態度でいるもの。
知名度や成功を奢らず、自信にあふれていながらも謙虚さを忘れない姿勢が、魅力的なオーラとして現れていると言えるでしょう。
外見面では、自分の魅力を活かした美しさや清潔感を大切にしているということが挙げられます。
もちろん、一部の芸能人やコメディアンは奇抜な装いをしていることもありますが、それはキャラクター上の演出。
強いオーラがある人は、自分の魅力が最大限引き出されるような服装やメイクを研究し、常に磨いていることが多いです。
著名人だけでなく、あなたの身近にいる「いつもステキな雰囲気があるな」と感じる人にも当てはまる特徴ではないでしょうか。
それでは逆に、「負のオーラ」と呼ばれるようなエネルギーを放っている人にはどのような特徴があるでしょう?
その1つは、いつも気持ちが落ち込むような言葉を発していることです。
口にする言葉が暗いものだと、自分や周囲の雰囲気も重くなります。
全体のエネルギーが滞りオーラが濁る原因になりやすいのです。
外見面では、自分自身のケアを「どうでもいいこと」と考え、体や身につけるものを雑に扱うことで、エネルギーが弱ってオーラが濁りやすくなってきます。
そんなときは「余裕ができたときにケアしてあげるからね」と意識を向けるだけでもOKですよ♪
自分らしさを楽しみながら日々を大切に送ることで、魅力的なオーラが自然と醸し出され、人生がより良いものとなっていくでしょう。
初心者でも楽しめるオーラリーディングについて知りたいときは、ともみんの無料講座を受けるのがオススメよ♪
自分の潜在意識に親しむことで、見えないものをキャッチする感性を育ててみませんか?
【教えて!ともみん】オーラを出す方法についてのQ&A
ともみん、回答をお願いね♪
Q&A【1】オーラが出る仕組みについて知りたい
肉体に近いほうから、
- エーテル体
- アストラル体
- メンタル体
- コーザル体
と呼ばれますが、実際は複雑に絡み合っていて、混ざっていることもしばしばです。
オーラとして感じられるのはエーテル体より上の3つ。
アストラル体が「感情」
メンタル体が「記憶」
コーザル体が「高次の意識」
と、それぞれ結びついているとされています。
喜びや恐れといった感情やそれに伴う体感などが、そのままアストラル体のオーラに影響します。
そのため、強い感情を覚えたときは、その影響を受けたオーラが出ると言えるでしょう。
また、深く内省し、普段あまり意識しないことに思いをはせ、受け継がれてきた知識や信念にアクセスすることで、メンタル体のオーラが育まれます。
さらに、普段からコーザル体を通して高次の意識や魂を感じ取っている人は、それだけ外側にオーラを出している傾向があります。
日々の生活で出す感情や、意識していない思考のクセ、さらにあなたのアイデンティティとも言える魂から、あなただけのオーラが出ているんです。
Q&A【2】何色のオーラが出ているのか知りたい
感性を使ってオーラを感じ取ると、どんな色かを読み解くことができますよ。
ちなみに「オーラをこう感じたときは、絶対にこの色!」とはっきり決まっているものではありません。
あなたの感性がとらえるままに、色のイメージを感じ取っていいのです。
そして、とらえた色のイメージから、連想ゲームのように色の持つ意味を膨らませると良いでしょう。
色の広がりは無限大ですし、感じ方も人それぞれです。
オーラリーディングをするときは色とりどりのクレヨンや折り紙を使って、アートな気分で連想してみるのも良いですね♪
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Q&A【3】自分や人のオーラを見る方法は?
ただ、そんな風にリーディングできるのは特別な能力を持つ人だけ、ってイメージがあるわね。
でも実は、オーラを読み解く力って誰でも持っているんだよ♪
自分や人のオーラを見る方法を詳しく紹介している記事があるので、あなたにも紹介しますね。
最初はシンプルなやり方で、オーラの読み解きに慣れていくのがおすすめです。
「記事を読むだけではオーラを読み解くのが難しかった」という方には、動画でオーラリーディングの方法をお伝えする無料講座を用意していますよ♪
Q&A【4】強く大きいオーラになったらどのような変化が起こるの?
オーラが強く大きくなると、どんな変化が起こるのかしら?
自信を持って、やりたいことにチャレンジできるようになるでしょう。
その結果、よりクリエイティブに、自分らしく生きていけるようになります。
また強く大きいオーラは、そのエネルギーで周りの人にも良い影響をもたらします。
自分が心地良いと感じる人たちと調和のとれた関係を築き、穏やかな日々を過ごせるでしょう。
【まとめ】オーラを知って、あなたの人生をカラフルに輝かせよう
ここまで、オーラの出る仕組みやリーディングの仕方、オーラを整えて強くするための方法などをご紹介してきました。
オーラは目に見えないので特別なものだという感じもしますが、その正体は私たちがそれぞれに発しているエネルギーです。
オーラリーディングをする力は誰でも持ってる、ってことも分かったし。
ヨガでは、正しいポーズを取ろうと体に負担をかけるのではなく、今の自分の体の状態を感じ取ることが一番大切とされています。
オーラリーディングも同じように、オーラ自体の良し悪しの判断より、今の自分の状態に意識を向け、感じて受け止めることがポイントです。
忙しい日々の中であっても、静かに自分の心と向き合う時間を、ぜひあなた自身のために取ってみてください。
感性を開いて心に耳を傾ける姿勢を取り戻すごとに、あなたの人生はあなただけの色で、もっともっとカラフルに輝いていくことでしょう。
この記事が、あなたのオーラと人生をより輝かせるきっかけになったら嬉しいです。
たまさんがお腹すいたって言ってたから、モーちゃんと一緒にゲットしてきたよ~。
香ばしい匂いが食欲をそそるわ…♪
あなたは焼き魚って好き?
どちらもそなたの尊い個性じゃ。
これからもそなたらしく、マイペースに人生を歩んでいくがよいぞ。