この記事では「青色・紺色のオーラ」について、色の意味や性格、金運など様々な情報をまとめました。
私たちの誰もが持っていると言われるオーラ。
このオーラの色を読み解くことが、自分を知り、自分らしく生きることにつながります。
あなたが感性を磨いて人生を楽しむための、レシピとして使ってもらえたら嬉しいです♪

今後オーラリーディングする時のためにも、青色系のオーラを持つ人の性格なんかも参考に知っておきたいわね。
いちばん大切なのは、自分の感性でオーラの意味を読み解くってことだったわね。
ここで紹介するオーラの意味は、あくまでもリーディングのきっかけのようなもの。
同じ色でも、その時々で「この色はどんな意味を持っているのかな?」と感じ取ることで、あなたの感性は磨かれていきます。
また、色は見たもののカラーをそのまま表すだけではなく、「ブルーになる」や「青写真を描く」といったように、人の心の様子や状態を表現するときにも使われます。
昔から人は、色が放つオーラを感じ取っていたのかもしれませんね。
青色や紺色のオーラからどのようなことが感じられるのか、この記事で紐解いていきましょう。
青(ブルー)・紺色のオーラの意味は【深い内観、冷静、平和的】

ぜひ参考にしたりしなかったりしながら、あなただけのイメージを膨らませてみてくださいね♪

青色や紺色から、あなたはどのようなことを感じますか?
空の色や海の色を表すことが多い青。
青色や紺色が与えるイメージから、厳かな神聖さや、父親に守られているような安心感、母親が与えてくれるような慈愛を感じる方もいるかもしれませんね。
青色は冷静さや知的さを持ち合わせ、調和や協調性を大切にする色です。
紺色になると、さらに深みを増し、宇宙を思わせるような静けさが表れてきます。
穏やかで平和的な環境を好み、自分とじっくりと向き合いたいときにも好まれる色でしょう。
青色・紺色を好む人は、外側に向けてアクティブに活動するよりも、自分の中を探求したり、想像していくことを大切にしている場合が多いです。
また、不安を感じているときに目に入りやすい色でもありますが、落ち込んでいる時や心の中に悲しみが溢れているときに、そっと寄り添ってくれる力を持っています。
そのため青系の色が気になるときは、青のエネルギーを必要としている時かもしれません。
忙しい時間が続いたり人間関係に疲れていたりすると、青系の色が持つ穏やかで平和的な雰囲気に惹かれやすくなるからです。
他にも怒りを感じているときや、自分がエネルギッシュすぎるときにも、それを抑えるために青系の色が活用できますよ。
色って私たちの体調や感情を変えるエネルギーを持っているのね。
チャクラでいうと、青が第5チャクラの「のど」のあたり、紺色が第6チャクラの「頭」のあたりに対応しています。
クールで知的、かつ最高にキュートな天使・ガブちゃんが、プチ情報をお届けにきたよ~。
ヨガとかでも使われてるみたいだね~。

「色のイメージを自分で膨らませるのって難しいな~」と思った、そこのきみ!
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オーラリーディングで【青色・紺色】が見えたときは?
だから一言で「青色や紺色のオーラが見えたら、こう考えましょう!」って伝えるのは難しいんだ。
ここではあくまで1つの参考として、私が調べたことをお伝えするわ。
オーラリーディングで青系の色が見えた場合、心身が穏やかで冷静な状態であると言えます。
落ち着いていたりリラックスしたりしているときに、オーラは青みを帯びてくることがあるのです。
さらに、自分のしたいことがはっきりしているときや、今ある環境に満足しているときも、オーラは落ち着いた青系の色になりやすいでしょう。
ただ、ショックなことがあったり、悩み事があったり、ストレスを感じているときにも、暗めの青色がオーラとして現れる場合があります。
濁っていたりくすんでいたり、ネガティブな雰囲気で青系の色が見えた場合は、疲れ、不安や恐れ、悲しみが溜まっていないかをチェックできるといいですね。
楽しく学んでいく中で、青色や紺色のオーラがもっと輝くと思うわ。
オーラに青色・紺色がある人の特徴と性格
この記事では便宜上「オーラに青色・紺色がある人」とまとめておるが、青系の色にも様々な種類があることを、そなたも知っておろう。
実際のリーディングでは、そなたの感じ取ったことを大事にするがよいぞ。
青色のオーラを持つ人は、落ち着きがあり、慎重です。
じっくりと考え、納得してから行動することが多いでしょう。
そしてクールに見えますが、実は、情に厚いところもあります。
協調性があり周囲の人と和やかに過ごすことができますが、少し保守的なところもあるので、時には新しいことにチャレンジしてみると世界が広がりますよ。
「のど」に対応している第5チャクラと縁があるため、理性的に話せる反面、心の中で思っていることを言えず、ため込んでしまうこともあるでしょう。
自己表現が課題となりますが、自分のオーラを自覚して活かすことで才能が花開いていきます。
紺色のオーラを持つ人は、直感力に優れ、豊かな知性を持っています。
深い宇宙に通じる色は、宇宙や天界といった「見えない世界」からのメッセージを受けやすいため、スピリチュアルな素質にも優れているでしょう。
知性も豊かで周りからの尊敬を集めますが、場合によっては論理を優先しすぎて感情が二の次になってしまうことも。
相手が受け取りやすい表現を意識してみるとよいぞ。
「頭」に対応する第6チャクラと縁があるので、決断力や判断力を活かしてリーダーシップを発揮することもできますが、基本的には遠くから見守ることが得意です。
でも今は…ってお話は、下のインタビュー記事から読めるよ~♪

オーラに青色・紺色がある人に向いている仕事・職業
青色のオーラを持つ人に向いている職業として、まず持ち前の探求心を活かせる研究者や学者が挙げられます。
冷静な判断力を活かして、弁護士などの仕事についてもよさそうです。
コツコツと丁寧に仕事を進めるのが得意なので、公務員や事務の仕事にも向いていますよ。
一方で愛情深いので、教師や幼稚園・保育園などの先生を選択してもよいでしょう。
冷静な判断力や献身的なサポートを必要とする看護師にも適性があります。
瞬間的な判断を必要とするような仕事は避けたほうが、心の安定を保つことができそうです。
紺色のオーラを持つ人に向いているのは、知性を活かし、責任のある立場で物事を動かしていけるような仕事です。
弁護士、秘書、教師や講師、コンサルタントといった仕事を選ぶと、精神的な満足度が高くやりがいを感じられるため、喜びが魂にまで届くでしょう。
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オーラに青色・紺色がある人の金運

オーラに青色や紺色がある人は、コツコツと粘り強く仕事を進められ、人付き合いも上手なため、周囲からの評価が高く、居心地よい環境で働くことができます。
そのため仕事が長続きし、安定的に収入を得ることができるでしょう。
慎重で保守的な面があるので、大胆な投資には手を出さず、無駄な出費は控える傾向にあります。
物質的な満足よりも、精神的に満足できることを重視しているので、お金への執着は低いほうです。
財テクよりも、コツコツと貯金をする方が向いており、お金の心配をして過ごすことには縁がないでしょう。
自分を高めることや心が満たされることにもお金を使うと、より豊かな時間を過ごすことができますよ。
オーラに青色・紺色がある人の恋愛観
青系のオーラを持つ人は、恋愛に関してもとても誠実です。
他の人に目移りするようなことはなく、一途に相手のことを想っています。
自分の気持ちを表現するのに慣れていないことや、相手の気持ちを大切にすることから、恋愛のきっかけづくりには苦労するかもしれません。
自分と同じように誠実な人を恋愛のお相手に選ぶ傾向が強いですが、純粋で天真爛漫なタイプに惹かれることもありそうです。
どちらにしても心の中に嘘がないことを大切にしています。
オーラの青色が濃い場合は紺色の影響を受けているので、自分を高めてくれるような相手や、お互いに成長できることを重視しやすくなります。
自分に厳しい面があるので、自分が愛されることにOKを出し、相手からの愛情を受け取ることを意識できるといいですね。
あなたの感性を使って、自分や周りの人のオーラを読み解いてみるのがオススメです。
きみだけのリーディングを楽しんでくれたら、ぼくたちもハッピーだよ~♪
下の記事にプロフィールが書いてあるから、読みながら考えてみてほしいな~。

オーラに青系の色がある著名人
こちらにあげた色は、ほんの一例だと思ってくださいね♪
オーラに青系の色を持つ著名人には、どのような人がいるのでしょうか?
青色や紺色のオーラを持つ人は、優しくてまじめで誠実、分析力に優れています。
クールなイメージがありますが、内側にはとても情が熱い面を持っているのも特徴です。
著名人の中では、
- 男性アイドルグループ嵐のメンバーであり、役者としても大活躍している二宮和也さん。
- 凛とした美しさと役者としての才能を兼ね備え、女性ファンも多い米倉涼子さん。
- 努力家な面を持ち、年齢を重ねるほどに魅力を増しているタレントのMEGUMIさん。
といった方々が挙げられます。
あなたが著名人をリーディングしたら、どんな色が見えるのかしら?
詳しいオーラリーディングのやり方は、ともみんの無料講座で教えてもらえるわよ♪
青色・紺色のオーラをより輝かせるためには?
誠実で努力家な青系の色のオーラを持つあなた。
自分に厳しいところがあるので、つらいときに1人で気持ちを抱え込んでしまうこともあるのではないでしょうか?
思い当たることがある場合は、ときに周囲の人たちへ助けを求めてみるのがオススメです。
人の手を借りることを自分に許してあげるだけでも、青系のオーラは深みを増して輝いていきますよ。
また知的で理性的なところに直感的な面を加えることでも、青系のオーラは輝きます。
「言葉では説明できないけど、心が動いた気がする」などピンとくることがあれば、自分の心に従って行動してみてくださいね。
青色・紺色のオーラが濁って見えた時は?
青系のオーラが濁って見えるときは、頑張りすぎていたり、少し無理をしているのかもしれません。
オーラの輝きを取り戻したいときは、青系の色に関連するものに触れるといいでしょう。
- おいしい水を飲む
- ゆっくりとお風呂につかる
- 海を見に行く
- 空を見上げる
- 心が落ち着く青い服や布団に包まれる
また、心の中のモヤモヤがオーラを濁らせている場合もあります。
スッキリしない気分が続く場合は、以下のようなことを試してみるのもオススメです。
- 日記やブログを書く
- 気ままに絵を描いてみる
- 映画を観る
- 本を読む
想いを形にすることや、誰かが真心をこめて作ったものに触れることで気持ちが楽になり、オーラ本来の輝きを取り戻せるでしょう。
オーラの色は1人につき1色なの?
さらにその色も、時と場合により変わったりするのじゃ。
人生いろいろ、オーラもいろいろだよ~♪
青色系のオーラがあるといっても、その濃さやオーラの大きさ、そして色の組み合わせは人それぞれ。
ほとんど青1色という人もいますが、青と紫、青と黄色、青と赤のように、他の色を併せ持っていることが多いです。
3色や4色以上持っていることも、もちろんあります。
オーラの読み解きには無限のバリエーションがあるんだよ~。
オーラを見るときは、今の自分や相手の状態も意識してみてくださいね♪
青色・紺色のオーラは第5、第6チャクラと関係がある?
ひとつの視点として参考にしてみてくださいね♪
チャクラとオーラは似ているようですが、チャクラは私たちの体内にあるエネルギーのポイントです。
そしてオーラは、私たちから放出されるエネルギーの光です。
お互いに関係していて、チャクラの状態がオーラの輝きにも影響しています。
青色のオーラは「第5チャクラ」、紺色のオーラは「第6チャクラ」と縁があります。

第5チャクラはのどのあたり、第6チャクラは第3の目と言われるような、眉間のあたりに対応しています。
この第5、第6チャクラが整っているときは、上手に自分の気持ちを表現できるし、直感も働きやすいです。
青系のオーラを持つ人が調子を崩しているときは、チャクラを整えてみると元気を取り戻せたりしますよ。
第5チャクラ、第6チャクラを整えるためには、日ごろから自分の想いを表現することを意識しましょう。
自分にとっても相手にとっても誠実な言葉を使っていくと、チャクラが整い、オーラも輝きを増していきます。


私が講師をつとめる無料講座では、初心者でも取り組めるワークを通して、想いを言葉にする練習ができますよ。
【まとめ】青色・紺色のオーラが持つイメージを広げてみよう♪
オーラの持つ意味って1つじゃないから、色々な角度からオーラが伝えてくれていることを感じ取ってみてほしいな。
感性を活かすことで、自分だけのリーディングができるようになるからね♪
青色・紺色のオーラが持つ意味や性質、恋愛観や適職、濁ったときの対処法などをご紹介してきました。
あなたにとっては、どの記事が印象的でしたか?
もしかしたら「私の持っている青色や紺色のイメージと違う」というところもあったかもしれませんね。
記事の中で何度かお伝えしたように、ここに書かれていることは一例にすぎません。
私たち一人ひとりが違うように、それぞれが持つオーラも多種多様。
だからオーラリーディングの原則は「オーラの色は、オーラに聞くべし」なのです。
もちろん最初のうちは「オーラに聞く」というのが難しくて、こうした解説記事の中に正解を求めたくなるかもしれませんね。
そんなときはぜひ、Sensing of Lifeの記事をまた読みにきてください♪
ただ、あなた自身が感じ取ったものこそが一番大切な答えだということを、覚えておいてもらえると嬉しいです。
「この記事を読んで、私はどう感じているかな?」
「この言葉から広がったイメージをメモしておこう」
そんな風に自分の感性と向き合ううちに、自然とあなたのオーラは輝いていくし、オーラリーディングの能力も上がっていきますよ。
私たちと一緒に感性を磨いて、オーラリーディングをもっと楽しんじゃいましょう♪
別の記事でまた会えるのを、楽しみにしているわ♪
オーラ 緑色(グリーン)
オーラ オレンジ(橙色)
オーラ 白(ホワイト)・透明
オーラ 赤色(レッド)
オーラ 黄色(イエロー)
オーラ エメラルドグリーン
オーラ 黄緑色(イエローグリーン)
オーラ 金色(ゴールド)
オーラ クリーム色
オーラ 黒色(ブラック)
オーラ ターコイズブルー
オーラ 茶色(ブラウン)
オーラ レインボー(虹色)
オーラ 灰色(グレー)
オーラ 水色(ライトブルー)
オーラ 紫(パープル)・赤紫・青紫色
オーラ 山吹色
オーラ 瑠璃色(藍色・インディゴ)