「オーラって本当に見えるようになるの?」「私にも感じられるようになるかな…」
そんな疑問を抱えながらも、心のどこかで「自分もできたらいいな」と思っていませんか?
実は、スピリチュアルな感覚は生まれつきの才能ではなく、鍛えることで磨かれていくもの。
「見える」が分かるスピリーディング講座は、その感覚を育てるための実践的なトレーニングを無料で体験できます。
今回は、実際に講座を体験した受講生に、スピリチュアルとの出会いからオーラリーディングの体験、そして講座を通じてどんな変化があったのか、リアルな体験談をたっぷりお届けします!
今回は、「見える」が分かるスピリーディング講座を受講した、天崎さくらさんの講座体験をご紹介します。
さくらさんは長年、「オーラなんて特別な才能がないと見えない」と思っていました。
でも、オーラを見るトレーニングを重ねて自分なりの「感じる力」に気づいたといいます。
そんな彼女が体験した無料講座の魅力や、受講後に変化したこととは?
さっそくお届けしていきますね♪

スピリチュアルには興味があったものの、自分には縁がないと思い込んでいた。
そんな中、ともみん先生の講座を受けたことで「感じる力」は誰でも鍛えられると実感。
現在は会社員として働きながら、自分なりの「見える」感覚を磨きつつ、オーラリーディングのモニターセッションに挑戦している。
色や香りを取り入れた五感を活かすリーディングにも興味を持ち、日々探求中。
趣味の水彩画も、感覚を磨くことにつながっている。
夫との二人暮らしで、休日は庭のお手入れをしたり愛猫とのんびり過ごす時間が至福。
「オーラなんて見えるわけない」が変わった瞬間

特別な才能がないと諦めていた私
「オーラが見える人って、生まれつき特別な才能を持った人なんだろうな…」
そう思い込んでいた私は、スピリチュアルな世界に憧れつつも、自分には縁のない話だって決めつけてたんです。
これまで占いや風水とか、いろんなセミナーに参加してみたんですけど、なんだかどれもピンと来なくて、どこか満たされない気持ちがずっと残ってました。
特にオーラリーディングは、テレビで見る霊能者さんみたいに「生まれつき見える人」がいる一方で、「私みたいな普通の人には無理」って思ってたんですよね。
「そんなの、特別な人だけの才能だよね」って友人にも言っていました。
でも心のどこかで、「本当にそうなのかな?」っていう、ちょっと期待を捨てたくないような気持ちも消えずに残ってた気がします。
私もともみんと出会うまで、憧れるけど自分には無理だって思っていたもの。
心の奥でずっとモヤモヤしていた違和感
そんなとき、ふと立ち止まって考えてみたんです。
仕事も順調だし、家族との関係も良好。
でも、なんだか心のどこかにモヤモヤした気持ちがあって。
「もっと自分らしく生きたい」「本当の私って何だろう?」って考えることが増えてきたんです。
毎日の生活の中で、時々感じる不思議な直感とか、デジャヴみたいな体験。
「これって、私の中の何かが私に語りかけてるのかな?」
そんな気持ちがふと湧いてきて、心がザワザワしました。
でもその一方で、「よくわからないことに深入りして、結局時間のムダだったら嫌だな…」っていう思いもあったんですよね。
だから、「見える」が分かるスピリーディング講座が気になっていたものの、ページを開いては閉じて…みたいなことを何度も繰り返してました。
それでも、「自分の感覚を信じられるようになりたい」って気持ちが、少しずつ強くなっていったんです。
「後天的に身につく」という言葉との出会い
そんなある日、講座の説明を読んでたら、心にズシンと響く言葉を見つけたんです。
それは、講師のともみん先生の「スピリチュアルな能力は後天的に身につけられる」というもの。
今まで参加してきたセミナーでは、「才能がある人」とか「選ばれた人」が前提みたいな話ばっかりだったんですよね。
「この場にいるあなたはもう選ばれているんですよ」といった感じです。
でも、ともみん先生は、「自分は特別な才能はなかったけど、感性を磨くトレーニングを重ねることで能力を育てた」って話してて。
それを聞いて、「あ、私にもできるかもしれない」って思ったんです。
そんな小さな希望を胸に抱きながら、「ダメもとでもいいからやってみよう」って思って、無料講座に申し込んでみたんです。
驚き!スピ筋を鍛えれば誰でも「見える」になれる

ともみん先生の体験談に救われた
無料講座の初回、ともみん先生が笑顔で語り始めたんです。
「私も最初は全然見えなかったんですよ!でも、感覚を磨いていったら少しずつ感じられるようになっていきました」
その言葉を聞いた瞬間、「本当だったんだ!」って胸がドキドキしてきました。
今やプロとして活躍されているともみん先生も、私と同じように最初は何も見えなかったなんて!
それなのに、見える人の体験談を真似させようとしたり、「これが正解!」って押しつけたりすることなく、「あなたの感じ方でいいんですよ」って。
むしろ「自分らしい感じ方」を見つけることが大切なんだって。
なんだかすごく拍子抜けするとともに、救われる気持ちにもなりました。
「正解探し」から「自分らしい感じ方」への気づき
それまでの私って、常に「正解」を探してたんです。
「オーラってどんな風に見えるんですか?」「これって合ってますか?」って、いつも誰かの答え合わせを求めていました。
でも講座で、他の受講生の方々とオーラの感じ方をシェアする時間があって、そこで気づいたんです。
みんなそれぞれ全然違う感じ方をしてるのに、どれも「正解」なんだって。
色で感じる人もいれば、温かさで感じる人もいる。
映像として見える人もいれば、言葉がパッと降りてくる人もいる。
その人らしい感じ方が、その人にとっての「見える」なんだって分かった時、なんだか急に肩の力が抜けました。
かなりマッチョ!?スピ筋を鍛える「センシングプラクティス」とは
さらに驚いたことは、この講座の核となる「センシングプラクティス」です。
スピリチュアルな感覚を鍛えるって、瞑想とかゆったりしたイメージだったのに、スピ筋を鍛えるセンシングプラクティスが想像以上にマッチョ(笑)で実践的なんです。
例えば、最初に「ピンクのカバ」や「紫のキリン」をイメージするワークを行います。
これって、私たちが普段から持っている想像力を使うトレーニング。
この想像する感覚が、オーラを見る感覚にすごく近いんだそうで、練習を重ねていくと、自然とオーラが感じられるようになっていくみたいです。
私たちって実は日常生活の中でも、「あの人、オーラがすごいよね」とか「なんとなく機嫌が悪そう」って感じ取ってるんですよね。
センシングプラクティスは、そういう無意識の感覚を意識的に活用できるように鍛えていくやり方なんです。
「才能」じゃなくて「筋トレ」なんだって考え方が、私にはすごく新鮮でした!
【オーラリーディング実践】自分だけの「見える」を見つけた!

はじめてのオーラリーディング体験
講座のオーラリーディングのワークが始まった時は、すごくドキドキしました。
なぜなら、他の受講生の方たちは「色が見える」とか「イメージが浮かぶ」とかコメント欄に書いてるのに、私には何も見えない気がしていたからです。
やっぱりオーラは「見える人」と「見えない人」がいるんだって思ってしまって、私はきっと後者だから…って、自分で決めつけてたんですよね。
でも、やり方を教わって、ワークを何回か体験していくうちに、「もしかしてこれかな…?」という感覚を、かすかにキャッチし始めていました。
色としてハッキリ見えるわけじゃないんだけど、「なんとなくあったかい感じがする」とか「優しい雰囲気が漂ってくる」とか。
「これが、私なりの『見える』なのかな…?」
そう思いはじめてから、だんだんと何かが開いていくような感覚になっていったんです。
他の受講生のコメントで気づいた多様な感じ方
講座では毎回、みんなの気づきや体験をシェアする時間があるのですが、そこでも思わず目を見開いちゃいました。
「えっ、こんなに感じ方が違うの…!?」
ある人は色として見えるって言うし、別の人は音楽が聴こえるみたいなんです。
映像として見える人もいれば、「なんとなく分かる」って人も。
中には「香りがする」って方もいました。
私の中の「オーラの見え方」の常識が、みるみる広がっていくのを感じたんです。
だから僕の姿もいろんな描かれ方をしているし♪
「これでいいんだ!」という安心感
この発見が、私の中で大きな転換点になりました。
例えば、「赤い光が見える」って感じる人がいる一方で、私は「情熱的な感じ」として受け取る。
そういう違いが、実は私たち一人ひとりの個性そのものなんですね。
ともみん先生は、「その人らしい感じ方こそが、その人の才能。だからこそ、あなたにしか感じられない世界があるんですよ」と教えてくださいました。
その瞬間、これまでの「ちゃんと見なきゃ」という意識から解放された気がしました。
感性が磨かれてきた実感とシンクロニシティが起こる日常

日常で増える「偶然じゃない」気づきの体験
講座を受け始めてからは、日常生活の中でシンクロニシティが増えてきたんです。
例えば、友達のことが急に気になって連絡してみたら、ちょうど悩み事を抱えていて「連絡くれて嬉しい」って。
それから、なんとなく気になって開いた本のページに、今の私に必要なメッセージが書いてあったり。
最初は「ただの偶然でしょ」って片付けてたんですけど、ともみん先生が言うには、これって私たちの感覚が研ぎ澄まされてきた証なんだとか。
「センシングプラクティスを続けていくと、普段は気づかない小さなメッセージに敏感になっていくんです」
なるほど、だから最近、「これってもしかして…?」って感じる出来事が増えてきたのかも。
私の中のアンテナが、少しずつ磨かれてきてるのかもしれません。
自分の感覚を信じられるようになった変化
講座を受ける前の私は、自分の感覚より「正しい答え」を探すことに必死だったこともあり、仕事で企画を考えるときも「これって大丈夫かな…」って不安になって、ついつい周りの意見に合わせがちだったんですね。
自分の中でフワッと浮かんだアイデアは、すぐに否定してたんです。
でも最近は違って、「なんとなくこっちの方がいいかも」っていう感覚を、まずは受け止めてみています。
そこから具体的な形にしていくと、不思議と同僚の共感を得られることが増えてきているんですね。
人と接する時の意識も変わってきました。
「この人、なんとなく元気がないかも」って感じたら、その感覚を大切にして、さりげなく声をかけてみるんです。
そうすると「実は…」って相談を受けることになる展開になったりしていて。
ともみん先生は「感覚を信じるって、自分を信じること」って言ってたけど、まさにその通りだと思いました。
自分の感覚を大切にすることで、周りとの関係も少しずつ深まっていく。
このことが、私にとってはすごく大きな変化でした。
無料の「見える」が分かるスピリーディング講座とは?
「見える」が分かるスピリーディング講座では、オーラリーディングの基礎やアカシックレコードリーディングを、わかりやすいストーリーや実践的なワークを通してじっくり学んでいきます。
主に以下のような内容を学ぶことが出来ますよ。
この講座で学べること
- スピリチュアル能力の「見える」「聞こえる」とはどんな現象なのか
- オーラリーディングの方法
※無料講座だけで習得できるワークを提供します。 - アカシックレコードリーディングの方法
※無料講座だけで習得できるワークを提供します - 顕在意識・潜在意識・集合無意識を含めた意識の拡大方法
- 神様と仲良くなるためのコツ
- 10年後の最高の自分からメッセージを受け取る方法
- これからのスピリチュアルとのかかわり方
申し込み方法
講座の申し込みは、とっても簡単。
以下のメールフォームにメールアドレスを入力するだけで完了です。
その後、講座の案内メールが届き、受講を開始できます。
確かに最初は「私には無理かも…」と不安でしたが、少しずつ練習を重ねるうちに、自分なりの「感じる力」に気づけるようになりました。
なんだか、今まで気づかなかった世界が見えてきたようで、とても新鮮な感覚です。
もし気になったなら、まずは気軽に体験してみてくださいね♪
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