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【体験談】アカシックレコードリーディングで神様と仲良くなる方法

見えるが分かるスピリーディング講座_受講生インタビュー3_猿田彦大神と繋がりシンクロニシティを体験

あなたの魂が輝けば
世界はもっと素敵になる
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守護神と仲良くなる!アカシックレコードリーディング

「アカシックレコードって本当にアクセスできるの?」「神様と会話ができるようになるなんて、私にはちょっと無理かも…」

そんな疑問を抱えながらも、心のどこかで「自分もできたらいいな」と思っていませんか?
実は、スピリチュアルな感覚は生まれつきの才能ではなく、鍛えることで磨かれていくもの。

「見える」が分かるスピリーディング講座は、その感覚を育てるための実践的なトレーニングを無料で体験できます。

今回は、実際に講座を体験した受講生に、アカシックレコードへの憧れから神様との対話、そして日常に現れた不思議な変化まで、リアルな体験談をたっぷりお届けします!

今回は、「見える」が分かるスピリーディング講座を受講した、青木みおさんの講座体験をご紹介します。

ともみん先生のガイドを受け、自分の守護神である猿田彦大神と繋がる体験をしたといいます。

そんな彼女が体験した無料講座の魅力や、神様と仲良くなった後に起きたシンクロニシティとは?

さっそくお届けしていきますね♪

青木みおさん_lv2
語り手:青木みおさん

東京郊外で両親と暮らしながら、IT関連の会社に勤務。
幼い頃から不思議な直感を感じることは多々あったが、仕事では「根拠のある判断」を重視している。

ともみん先生の講座との出会いをきっかけに、自分の感覚を信頼することの大切さを学び、アカシックレコードで神様と仲良くなる体験を通して「見えない世界」との関わり方が変化していった。

最近の趣味は旅行と写真撮影。
休日は神社やパワースポットを訪れることが習慣になってきている。
風景の中に宿る「見えないエネルギー」を感じ取ることも楽しみの1つ。

アカシックレコードへの憧れと疑い

アカシックレコードのイメージ画像

ロマンと現実のはざまで

「アカシックレコード」——宇宙のすべての記録が刻まれているとされる場所。

幼い頃から超常現象や都市伝説が好きだった私は、その存在に大きなロマンを感じていました。

本やネットで調べるたびに出てくる「過去・現在・未来の情報が眠る神秘的な図書館」という表現に、胸が高鳴ったのを覚えています。

でも、心のどこかで
「アクセスできたからって、現実が変わるわけじゃないよね」
「私、もしかして現実逃避してるだけ…?」
そんな疑いの声がついて回っていました。

スピリチュアルに惹かれる人なら、この“ロマンと現実のはざま”の揺れ、きっと1度は感じたことがあるのではないでしょうか。

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「宇宙は自分で創造している」という言葉との出会い

そんな小さな葛藤を抱えていたある日、ふと手に取った本で出会ったのが、 「宇宙は自分で創造している」という言葉でした。

最初は、
「いやいや、さすがにそれは大げさでしょ」
と思ったのですが、よく考えてみると、同じ出来事でも受け取り方は人それぞれ。
ポジティブに捉える人もいれば、ネガティブに沈む人もいる。

まったく気にしない人だっている。

つまり、私たちの現実は“意識のフィルター”を通してつくられている——そんな見方が腑に落ちてきたんです。

「だとしたら、意識のあり方次第で、私の現実も変えていけるのかも…」
そう思うようになりました。

でもすぐに、
「で、どうすれば?」
「何をすれば現実は変わるの?」
と、疑問ばかりが浮かんでいました。

平凡な日常の中での漠然とした物足りなさ

それから数年、私の毎日は相変わらずごく普通。

朝起きて、出勤して、仕事して、帰宅して、寝る。

週末は家事と趣味。

一見、安定した日々だけど、どこか満たされない。

「このままでいいのかな?」
「もっと自分らしく、もっと充実して生きられるんじゃない?」
そんな声が、心の奥からときどき聞こえてくるようでした。

「アカシックレコードにアクセスできたら、自分らしさや進むべき道が見えるかもしれない…」
そんな期待を抱きつつも、行動には移せずにいた私。

そんなとき、ふと目にしたのが
ともみん先生の「見える」がわかるスピリーディング講座でした。

この出会いが、私の内側にくすぶっていた“何かを変えたい気持ち”に、静かに火を灯していくことになるのです。

「見える」が分かるスピリーディング講座との出会いと心の変化

アカシックレコードにアクセスした際のイメージ

アカシックレコードとは?初心者向けの解説がわかりやすい!

「アカシックレコード」という言葉を聞いたことはあっても、その本質まで理解している人は案外少ないかもしれません。

私も最初は、「宇宙の図書館みたいなもの」という漠然としたイメージしかありませんでした。

でも、ともみん先生の講座では、それがとてもわかりやすく解説されていて驚きました。

アカシックレコードとは、簡単に言えば、「すべての魂の記録が保存されている場所」。

過去世の記憶や魂の目的、未来の可能性まで…そこにはあらゆる情報が眠っているといいます。

また、神様やガイド、守護霊などの存在も、このアカシックレコードと同じ次元にいると考えられているそうです。

中でも印象に残ったのが、「アカシックレコードはどこか遠くにある特別な場所」ではなく、私たちの意識の中にも存在しているという視点。

「もしかしたら、日常の直感やふとした気づきも、アカシックレコードからのメッセージかもしれませんよ」
という先生の言葉に、思わずハッとしました。

「えっ、私も無意識に受け取っていたことがあったのかも…」
そう思うと、それに気づかずに過ごしていたことが、ちょっともったいなく感じてきたのです。

「自分にもアクセスできるの?」という素朴な疑問

内容は理解できても、やはり頭に残るのは、「でも、本当に私にもアクセスできるのかな?」という疑問でした。

正直、最初は半信半疑。

これまでにもスピ系のワークショップに何度か参加しましたが、「見えない」「感じない」ばかりで、
「やっぱり私には才能がないんだな…」と、いつの間にか諦めていたんです。

でもこの講座では、一緒に受講している方々のコメントがリアルタイムでたくさん紹介されていました。

「最初は何も感じなかったけど、練習するうちに少しずつわかるようになった」

「私は映像よりも、言葉としてメッセージを受け取るタイプです」

「最初は想像と区別がつかなくて不安だったけど、だんだん違いがわかってきました」

こうした等身大の声に触れるうちに、
「私にもできるかも…」という小さな希望が、ふっと芽生えはじめたのです。

ともみん先生の「後天的に身につく」という安心感

そして何より私が勇気づけられたのは、ともみん先生ご自身が、 「最初は何も見えなかった」と話していたことでした。

「スピリチュアルな感覚は才能ではなく、練習すれば誰でも伸ばせる」
という言葉は、私のような初心者にとってまさに希望そのもの。

「ピアノやスポーツと同じで、誰でも練習すれば上達しますよ」
この言葉に、心がじんわりとあたたかくなったのを覚えています。

さらにうれしかったのは、先生がいつも伝えてくれる
「完璧じゃなくていい」「わからなくても保留BOXに入れておけばOK」という言葉。

「間違えても大丈夫」「自分の感じ方でいい」
そんな柔らかなスタンスが、心の緊張をほどいてくれたように思います。

「正解はない。あなたの感じ方が正解」という考え方は、私にとってとても新鮮で、でもどこかしっくりくるものでした。
そしていよいよ、待ちに待った
「アカシックレコードにアクセスして神様と仲良くなるワーク」の動画が配信される日が来ました。

私はワクワクとちょっぴりの不安を胸に、実践へ臨むことになったのです。

【アカシックレコードリーディング】神様と仲良くなるワークの実践

窓辺でチャネリングにトライする女性

猿田彦大神との出会い

ワークの前に必要なのが、「どの神様とつながるか」を決めること。

ともみん先生からは、事前に神様をリサーチするよう「宿題」が出されていました。

正直そのときは、そんなに大事なことだとは思っていませんでした。

でも後になって、それがすべての始まりだったと気づくのです。

私は迷った末、「猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)」を選びました。

“道開きの神”として知られる存在に、
「本当の自分を見つけたい」「人生の道を切り開きたい」と願っていた私は、自然と心が惹かれたのです。

調べていくうちに、彼が天孫降臨で先導を務めた話や、名前の由来が「猿田(神聖な地)」+「彦(男神)」であることなど、興味深い情報が次々と出てきました。

「もっと知りたい。この神様とつながりたい!」
気づけばその想い自体が、すでに神様との距離を近づけていたのかもしれません。

アカシックレコードにアクセスする体験

いよいよワーク当日。

ともみん先生の誘導で、深呼吸からスタートし、まずはグラウンディング。

地球とつながる感覚をイメージし、次に天からの光が頭頂から入り、全身を通って地球の中心へ流れていく…。

「これ…ちゃんと感じられてるのかな?」
不安がよぎりつつも、声に身をゆだねていきました。

途中でふと、
「ただ想像してるだけじゃ…?」
という疑いも浮かびましたが、

「最初は想像と区別がつかなくても大丈夫」
という先生の言葉を思い出し、そのまま続けることに。

そして、アカシックレコードの空間へ——。
私は猿田彦大神に呼びかけました。

最初は何も起こらず、
「やっぱり無理かも…」と思いつつ、しばらく待っているとなんとなく不思議な感覚を感じました。

姿がイメージできたわけではないのですが、どこか風格ある、凛としたエネルギーを感じました。

「あなたは猿田彦大神様ですか?」と問いかけると…、

明確な声ではなく、でも心の中で「そうだよ」という感覚がふわっと広がったのでした。

「お見通し」の神様からの意外なメッセージ

ワーク中、私は事前に準備していた質問をするつもりでいました。

「これからどんな道を歩めばいいですか?」 「自分の才能をどう活かせばいいの?」

そんな大きな人生の質問を投げかけるつもりでいたのですが、いざ目の前に立ったとき、口から出たのはまったく別の言葉でした。

「私、自分で可能性を閉ざしてますか?」

これは想定外の質問。でも、その瞬間に心から湧いてきた問いでした。

すると猿田彦大神は、

「あなたは自分の直感を信じられていない。それが道を見失う原因になっている」

と、優しくも鋭く指摘してくれたのです。

「…全部見抜かれてる」

そう思うと、ちょっと恥ずかしささえ込み上げてきました。

さらに、ひとりでは到底思いつかないような、現実的なアドバイスも。

「まずは小さな直感を信じること。“これがいいな”と感じたものを選びなさい。その積み重ねが、やがてあなたの道になる」

この言葉を受け取ったとき、なぜか涙が自然にあふれてきました。

それは“答え”だけでなく、深い愛と見守りを感じたからだと思います。

ワークが終わったあとも、メッセージはずっと心に残り続けました。

意味を完全に理解できたわけではないけれど、「今はまだ“保留BOX”で大丈夫」と思えるようになったのです。

この体験が、私の日常にどんな変化をもたらすのか…その時はまだ想像もできませんでした。

日常に現れはじめたシンクロニシティ

空間からアカシックレコードの情報を取り出しているイメージ

ワーク後に訪れた不思議な「偶然」

アカシックレコードで猿田彦大神と対話した体験は、想像以上に心に残りました。

「自分の直感を信じる」——そんなメッセージを意識していたある日、ふと「海に行きたい」という気持ちが湧き上がったんです。

特に理由もなく、でも「これも直感かも?」と思い、週末に海辺への日帰り旅を計画しました。

旅の最後、「なんとなく寄ってみよう」と思って足を運んだ神社の拝殿には、「猿田彦大神」と大きく記されていました。

「え?こんなところに猿田彦さまが…?」
驚きとともに、心がふるえるような感覚に包まれました。

アカシックワークから約2週間後の、偶然のような出会い。
でも、“偶然”とは思えない何かがそこにありました。

さらに驚いたのは、神社で購入した御朱印帳に同封されていた紙片。
そこには、「直感を大切に」という言葉が——。

まるで、
「ちゃんと見守っているよ」
と猿田彦大神が伝えてくれているようで、胸がじんわりと温かくなったのです。

お参り中に体験した特別な瞬間

その後も、不思議な出来事がありました。

「恵方」に沿って自宅から線を引き、最初に当たった神社へ行くという日本の風習を試してみたところ、そこにも猿田彦大神が祀られていたんです。

「また会えましたね」
そう心の中で話しかけながらお参りしていたとき、突然、周囲から人の気配が消えました。

参拝客も、さっきまで聞こえていた工事の音も、いつの間にか静まり返り、まるで時間が止まったような静寂の中、ひとり神前に立っていました。

そのとき、心の奥から言葉が湧いてきたんです。

「大丈夫、道は開ける」

気のせいかな?とも思ったのですが(笑)、その瞬間の静けさと安心感は、今もはっきりと記憶に残っています。

神様が現実創造のサポーターになってくれた実感

こんな体験を重ねるうちに、猿田彦大神は私の中で確かな存在になっていきました。

アカシックワークから約3ヶ月。仕事にも変化が訪れました。

ある日、社内プロジェクトでメンバー募集があり、私は思い切って手を挙げたのです。

「ここで挙手しなかったら後悔するかも…!」という直感に背中を押されてしたその挑戦が、仕事の幅を大きく広げてくれるきっかけになりました。

以前の私なら、きっと見送っていたはず。

でもあの日から、私は直感を信じて小さな1歩を踏み出すことを少しずつ実践していたのです。

「意識が現実を創る」
本当にそうかもしれません。猿田彦大神は、私にとって現実創造の心強いサポーターなのだと感じています。

毎日の中で、ふと湧く感覚を信じて選ぶこと。

その積み重ねが、私の人生の道を静かに、でも確かに切り開いてくれているような気がします。

その道がどこへ続いているのかは、まだわかりません。
でも、以前のような不安や物足りなさは、もうあまり感じていません。

目の前の「今」を大切にしながら、自分の感覚を信じて生きる。
アカシックレコードと猿田彦大神が、その大切さを教えてくれました。

そして、すべてのきっかけは——
ともみん先生の「見える」が分かるスピリーディング講座を受講したことから始まったのです。

完全無料で体験できる「見える」が分かるスピリーディング講座

私がアカシックレコードにアクセスし、神様とつながる体験ができたのは、 「見える」がわかるスピリーディング講座を受けたことがきっかけでした。

この講座のベースは、「センシングプラクティス」と呼ばれる感覚を磨くトレーニング。

スピリチュアルな力って、特別な才能がある人だけのものと思っていませんか?

私もそうでした。

でも実は、そうした感覚は誰にでも備わっていて、練習すれば育てられるものなのだそうです。
そして驚くことに、この講座は完全無料で受講できるんです。

この講座で学べること

「見える」が分かるスピリーディング講座では、主に以下のことを学ぶことができます。

この講座で学べること
  • スピリチュアル能力の「見える」「聞こえる」とはどんな現象なのか
  • オーラリーディングのやり方
    ※無料講座だけで習得できるワークを提供します。
  • アカシックレコードリーディングのやり方
    ※無料講座だけで習得できるワークを提供します
  • 顕在意識・潜在意識・集合無意識を含めた意識の拡大方法
  • 神様と仲良くなるためのコツ
  • 10年後の最高の自分からメッセージを受け取る方法
  • これからのスピリチュアルとのかかわり方

特に感動したのは、理論だけでなく実践までしっかりサポートしてくれる点。

アカシックレコードへのアクセス方法も、誘導音声と丁寧なステップ付きで、初心者でも安心して進められます。

実際に受講した私は、
「アカシックレコードって、本当にアクセスできるの?」
という半信半疑から始まり、猿田彦大神とつながる体験へと導かれていきました。

そして何より大きかったのは、その体験が日常でのシンクロニシティや直感を信じる勇気へとつながったこと。

それが、私にとっての最大の収穫でした。

あなたも、自分だけの「見える」感覚を発見して、スピリチュアルな世界との新しい関わり方を見つけてみませんか?

申し込み方法

講座の申し込みは、とっても簡単。
以下のメールフォームにメールアドレスを入力するだけで完了です。
その後、講座の案内メールが届き、受講を開始できます。

みおさん
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「見える」ことを諦めていた方、スピリチュアルに興味はあるけど敷居が高く感じていた方、自分の感覚を大切にしたいと思っている方…。

もし少しでも気になったら、まずは気軽に体験してみてください。
特にアカシックレコードへのアクセス体験は、おすすめですよ♪

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あなた自身の感性も磨くことができる動画講座なので、ぜひ受講してみてくださいね。