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【体験談】アカシックレコードリーディングで仏様と仲良くなる方法

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仏様と仲良くなる!アカシックレコードリーディング

アカシックレコードって本当にアクセスできるの?」「仏様と会話ができるようになるなんて、私にはちょっと無理かも…」

そんな疑問を抱えながらも、心のどこかで「自分もできたらいいな」と思っていませんか?
実は、スピリチュアルな感覚は生まれつきの才能ではなく、鍛えることで磨かれていくもの。

「見える」が分かるスピリーディング講座は、その感覚を育てるための実践的なトレーニングを無料で体験できます。

今回は、実際に講座を体験した受講生に、アカシックレコードへの憧れから神様との対話、そして日常に現れた不思議な変化まで、リアルな体験談をたっぷりお届けします!

今回は、「見える」が分かるスピリーディング講座を受講した、中村夢路さんの講座体験をご紹介します。

彼女はアカシックレコードの中で、自分の守護仏である不動明王と出会ったのだそう。

それまで仏様とご縁があるなんて思ってもみなかった夢路さん。
でもその日を境に、彼女の人生は少しずつ動き出します。不動明王からのメッセージ、そして導かれるように訪れた高野山での出来事とは…?

そんな夢路さんの不思議であたたかな体験を、さっそくお届けしていきますね。

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語り手:中村夢路さん

関西在住のフリーランスWebデザイナーで、夫と義母との3人暮らし。

四国で生まれ育ち、幼い頃から八十八箇所霊場の巡礼(お遍路)に親しんできた。
大人になった今も「目に見えないけれど確かにあるもの」に惹かれ続けている。

昨今のスピ界隈の盛り上がりには、多少なりとも辟易していたが、ともみん先生の講座受講をきっかけに、感覚を信じる大切さを再認識したという。

最近は体感覚を大切にし、実際に神社仏閣を訪れて五感で神聖さにふれる時間を楽しんでいる。
とくに密教の世界に魅力を感じており、高野山は何度も訪れたい憧れの地。

これからも、仏様とのご縁をたどりながら、自分なりの「見えない世界」との関わり方を探っていきたいと思っている。

アカシックレコードは誰でもアクセスできる?

アカシックレコードのイメージ画像

「アカシックレコード」という言葉を初めて耳にしたとき、正直なところ、怪しさと興味が半々でした。

宇宙の森羅万象の記録が刻まれた場所。過去も未来も全ての情報にアクセスできる神秘の領域。

「そんな場所、本当にあるの?」

「あったとして、私にアクセスできるの?」

今思えば、そんな疑問が浮かぶのも当然でした。

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アカシックレコードにアクセスするやり方|アクセスできた方法と体験談アカシックレコードにアクセスできた!霊能力のない初心者でもできるアクセス方法や繋がるメリット、デメリットも詳しく紹介。...

生まれつきの才能じゃないなら、私にもできる?

スピリチュアルの世界に興味を持ち始めたころ、よくネットや本で見かけたのは「生まれつきの才能がある人」の体験談ばかり。

「3歳のときから霊が見えていました」

「家系的に霊感が強くて…」

そんな話を聞くたびに、「私には無理かな」と諦めの気持ちが大きくなっていきました。

でも、アカシックレコードについて調べるうちに、ある言葉に出会ったんです。

「スピリチュアルな能力は生まれつきの才能ではなく、誰でも後天的に身につけられるもの」

その瞬間、小さな希望が湧き上がるのを感じました。

知識を超えた、腑に落ちる体験がしたかった

私は一時期、スピリチュアルに関する情報をたくさん集めていました。

特に、四国出身ということもあり、八十八箇所巡りや弘法大師”空海”の謎に興味を持ったり、般若心経の意味なども調べたりしていました。

でも、情報を知識として「知っている」ことと、自分で「体験して感じる」ことは全く違う。

いくら本を読んでも、どこか物足りなさを感じていたんです。

「知識だけじゃなく、もっと直接的に感じたい」

「仏様と繋がることができたらいいのに」

そんなことを考えていたとき、ともみん先生の「見える」がわかるスピリーディング講座に出会いました。

スピリチュアルな能力を誰でも後天的に身につけられる方法

まずは無料講座に登録して、解説動画を見ていきました。

「センシングプラクティス」——この言葉を初めて聞いたとき、「なるほど〜!」と腑に落ちたことを覚えています。

センシングプラクティスとは、簡単に言うと、感覚を磨くトレーニングのこと。

「スピリチュアルな能力は、筋肉と同じ。使わなければ衰えるし、鍛えれば誰でも強くなる」

ともみん先生はそう説明してくださいました。

具体的には、イメージする力を高めるワークや、五感を研ぎ澄ますエクササイズです。

どこでも実践できる簡単なものから、少しずつ感覚を開いていくような内容でした。

取り組んでいくうちに、私の中の「スピリチュアル能力は、選ばれた人だけのもの」という固定観念が、少しずつ溶けていくような。

「もしかしたら、私にも身につくかも…」

そんな気持ちを抱きながら、アカシックレコードで神様・仏様とつながるワークにも挑戦しました。

いざ、仏様と繋がるワークに挑戦!

どんな人のための講座なの?

センシングプラクティスを積み重ね、少しずつ感覚が開いていくのを感じていた私。

講座の中で「アカシックレコードにアクセスして神様・仏様と仲良くなるワーク」が始まると知ったときは、「待ってましたー!」と小躍りしました。

ただこれまでのワークとは違って、ついに「仏様と繋がる」という待ちに待った体験ができるということに、期待と不安が入り混じっていました。

「本当に私にもできるのかな?」

「もし何も感じられなかったらどうしよう…」

そんな不安もありましたが、ともみん先生の「初めてでうまくいかなくても大丈夫、保留BOXに入れておけばいいんです」という言葉が背中を押してくれました。

推しの仏様との出会いの準備

ワークをする前に、「どの仏様と繋がりたいか」を決めておく宿題がありました。

私はすぐに「不動明王」を思い浮かべました。

実は少し前に「Sensing of Lifeの守護仏診断」で、私の守り本尊が「不動明王」だと出たんです。

それまで仏様についてはそこまで詳しくなかったのですが、その結果に何か強い縁を感じていました。

ざっと不動明王について調べてみると…、

赤い肌に怒りの表情、手に剣と羂索(けんさく)を持つ姿。

「災いを払い、邪悪なものから人々を守る」「激しい表情の奥に深い慈悲がある」

そんな不動明王の姿に、なぜかすごく惹かれるものを感じました。

「この仏様が今の私を導いてくれる気がする」

そう直感で思い、ワークの開催を楽しみに待ちました。

アカシックレコードへのアクセス方法

ついにワークの日。

ともみん先生の誘導音声に合わせて、アカシックレコードへと意識を向けていきます。

まずは足の裏から地球とつながる感覚を持ちます。

次に、頭頂から光を取り入れ、それが体の中を通って地球の中心へと流れていく感覚。

意識が上にあがり、雲の上の世界へ。

「これから、1段ずつ階段を登っていきます…」

ともみん先生の声を聴きながら、私の意識は集中していき、アカシックレコードの入り口へと近づいていきました。

エジプトの壁画にでてくる黒猫のようなものに迎えられ、そこからアカシックレコードの空間へ。

明るく広がる空間に立った私は、心の中で唱えました。

「不動明王様、良ければここに来てください…」

初めてのリーディング体験で湧き上がってきたワクワク感

白い鳩

アカシックレコードの空間に立ち、不動明王を呼び求めた私。

最初は何も起こらず、「やっぱり私にはまだ難しいのかな」と思ってしまいました。

でも、ともみん先生が「自分の感覚を信じて、そのままでいいんですよ」と言っていたのを思い出し、そのまま静かに待ち続けました。

「不動明王様、どうかここに来てくださいますか?」

実感はなくとも、心の中で何回か語りかけ続けていました。

そうしていると、何かゾワッと、微かな気配のようなものを感じました。

後頭部から肩にかけて、言葉では表現しにくいのですが、あえて言うなら温かさ、あるいは存在感でしょうか。

具体的な姿ではなく、”何か”がそこにいるような感覚でした。

「あなたは不動明王様ですか?」と心の中で3回問いかけてみても、はっきりした返答はありません。

でも、不思議と「そこにいる」という感覚が広がっていきました。

仏様からのメッセージ

そこで、「今の私に必要なメッセージをいただけますか?」と問いかけました。

すると、頭の中にはっきりとした言葉ではなく、断片的な印象が浮かんできたんです。

「山のような…」

「静かな場所…?」

そして、「動く」という漠然とした感覚。

最初は意味が分からず、「これって本当に不動明王様からのメッセージなの?それとも単なる私の思い込み?」と疑問に思いました。

でもなんとなく、胸の奥に響くような感覚もあり、ただの思い込みとは違うと思うことにしました

特に「動く」という感じが強く、「不動」なのに「動く」というのが逆説的で面白いと思いました。

なんとなく「自分の足で確かめよ」というメッセージなのかな?と感じました。

本やネットの情報だけでなく、実際に体験することのほうが大切、と伝えているような。

最後に、「高野山」という言葉がふっと心に浮かび、思わず「あっ!」と声が出ました。

直感に従って即行動!何はともあれ、高野山へ

アカシックレコードから戻ってきた私は、何とも言えない余韻と不思議な確信で満ちていました。

「高野山に行ってみよう」

そう思った私は、すぐに高野山への旅の計画を立て始めました。

ふと「こんな衝動的な行動、おかしいかな?」と思いつつも、この何かに導かれるような感覚に従ってみようと思いました。

驚くことに、高野山に着くと、「これってシンクロニシティ?」と感じることが次々と起こり始めます。

たまたま開催されていた、ある寺院のお話会に参加すると、「不動明王は大日如来の化身であり、その”不動”とは、揺るがない心を表している」という説明を聞くことができました。

「動くのではなく、揺るがない心を持つこと…それがメッセージだったのかな?」

そして何より驚いたのは、奥之院で出会った不動明王の像。

その前に立った瞬間、私はまた言葉にできない何かを感じました。

静かな威厳と、どこか懐かしさを覚えるような不思議な感覚で、アカシックレコードでの体験と繋がるような、確かな温かさがそこにありました。

まるで「よく来たね」と言われているようで、思わず目頭が熱くなりました。

仏様との対話で気づいた自分の本質

奇跡的な瞬間

高野山から帰ってきた後、私の中で何かが変わり始めました。

どこか引っかかっていた気持ちが、少しずつほどけていくような。

スピリチュアルな体験というと、以前は「特別な力を持つ人」のものだと思っていたけれど、実際には“行動してみること”が、その世界を体感するための鍵になる。

高野山の空気、奥之院の静けさ、仏像の佇まい——。

それらを肌で感じたとき、五感で受け取る「神聖さ」が、ようやく輪郭を持って胸の奥で感じられた気がしました。

その感覚が背中を押したのか、アカシックレコードで不動明王と対話したちょうど1カ月後、私はふと、四国の実家に帰省しました。

今振り返れば、それもまた「動く」ことの大切さを、身をもって実践する流れだったのかもしれません。

実家の近くには、子どもの頃よく遊んでいた、八十八箇所霊場のお寺があります。

大人になってから足を運ぶことはほとんどありませんでしたが、なんとなく行きたい気持ちが湧いてきました。

地元のお寺で出会いなおした不動明王

帰省した日、さっそくお寺に行ってみました。

お堂で目にしたのは、御本尊の十一面観音菩薩像。

「あぁ、こんなお顔だったな」と思い出しながら、ふと脇を見ると、不動明王が祀られていたことに気が付きました。

「こんなところに不動明王様がいらっしゃったんだ…」

子どもの頃に何度も目にしていたはずなのに、その日はまるで初めて出会ったかのような、特別な感覚がありました。

高野山で感じた静かな威厳と、あたたかな存在感がふたたび胸に広がり、思わず心の中でつぶやいていました。

「ずっとここにいてくれてたんですね」

すると、言葉ではない何かが、確かに私の中に返ってきたような気がしました。

ようやく知識が体験として腑に落ちた瞬間

実家へと帰る途中、ふと浮かんだのは、小学生の頃のひとコマ。

友達とかくれんぼをしていて、お堂の中に隠れてじっと座っていた時間のこと。

静かな空間で、不動明王の横顔をぼんやりと見つめていた記憶が、急に鮮明に蘇りました。

「怖い顔をした仏像があるここなら見つからないはず!」と思ったそのお堂が、今の私には特別な意味を持つ場所になっていたのです。

「もしかしたら、ずっと昔から繋がっていたのかもしれない」

スピリチュアルな世界と向き合うようになった今だからこそ、ようやく理解できた気がしました。

そして、これまで頭で理解していた知識が、自分自身の体験として結び直されていく感覚に、心の底から感謝の気持ちが湧き上がってきました。

不動明王が教えてくれた「揺るがない心」

不動明王は、ただ学ぶだけでなく、実際に行動することの大切さを教えてくれました。

また、外の出来事に振り回されず、自分の内側にしっかりと軸を持つことも。

そんな「揺るがない心」のあり方を、静かに示してくれているように思います。

仏様との関わりは、誰にとっても同じではなく、出会いのタイミングや感じ方、受け取るメッセージも一人ひとり異なります。

私にとって不動明王は、幼少期にお堂の中で見つめていた記憶と、スピリチュアルな探求の今を繋いでくれる、心の架け橋のような存在になりました。

まるで、長い時を越えて本当の意味で心が結ばれたような、静かで確かな再会。

幼い頃からそっと寄り添ってくれていた存在に、ようやく自分の言葉で応えることができ、あたたかさで胸が満ちていました。

完全無料で体験できる「見える」が分かるスピリーディング講座

アカシックレコードでの不動明王との出会い、高野山の旅、そして地元のお寺での再会。

これらの体験を通して、私の中で大きく変わったのは、「見えない世界」が日常の延長線上に感じられるようになったこと。

そして、自分の直感や感覚を信じる勇気を持てるようになったことです。

「この感覚は、大切なメッセージかもしれない」

そんなふうに思えるようになったのは、ともみん先生の講座がきっかけです。

この講座に出会っていなければ、今も「アカシックレコードは特別な人だけのもの」と思い込んでいたかもしれません。

何より、自分の中にある「感じる力」にも、きっと気づけなかったはずです。

「自分には見える力なんてない」と思っている人にこそ、体験してみてほしい講座です。

眠っていた感覚が目を覚まし、仏様や神様のメッセージに触れる扉が、開かれるかもしれません。

この講座で学べること

「見える」が分かるスピリーディング講座では、主に以下のことを学ぶことができます。

この講座で学べること
  • スピリチュアル能力の「見える」「聞こえる」とはどんな現象なのか
  • オーラリーディングのやり方
    ※無料講座だけで習得できるワークを提供します。
  • アカシックレコードリーディングのやり方
    ※無料講座だけで習得できるワークを提供します
  • 顕在意識・潜在意識・集合無意識を含めた意識の拡大方法
  • 神様と仲良くなるためのコツ
  • 10年後の最高の自分からメッセージを受け取る方法
  • これからのスピリチュアルとのかかわり方

申し込み方法

講座の申し込みは、とっても簡単。
以下のメールフォームにメールアドレスを入力するだけで完了です。
その後、講座の案内メールが届き、受講を開始できます。

夢路さん
夢路さん
私自身、この講座を受けて本当に良かったと思っています。
知識だけでなく、実際に「感じる体験」ができたことで、スピリチュアルが身近なものになりました。

そして、不動明王との繋がりを通して、自分の中の軸がより明確になりました。
あなたの人生にも、こんな変化が訪れるかもしれません。
まずは無料講座から、あなただけの「見える」体験をしてみませんか?

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あなた自身の感性も磨くことができる動画講座なので、ぜひ受講してみてくださいね。