あなたにとって「仏様」はどんな存在ですか?
この記事では、仏法の世界を守護する薬師如来(やくしにょらい)について解説していきます。
あなたをずっと見守り導いてくれている仏様がカンタンにわかる、守護仏診断もありますよ♪
「仏様を知る」ことや「仏様を身近に感じる」ことは、「自分を知る」ための第一歩となるかもしれません。
この記事が、あなたの人生をより楽しむためのひとつのレシピとなれば嬉しいです♪
薬師如来様が目やその他の病気にご利益があるって聞いたから、詳しく知りたいわ。
薬師如来の加護を受け取り損ねることがないよう、最後までしっかりと学ぶが良い。
そんな時に見守ってくれる仏様を知っていると、とても心強いと思うわ。
自分についてくれている仏様が知りたいときは、下から無料で診断できますよ♪
薬師如来(やくしにょらい)は、瑠璃光浄土と呼ばれる場所にいるとされる仏で、病気の人も貧しい人も救ってくれると言われています。
薬師如来の起源やご利益、祀られている有名なお寺などを詳しく見ていきましょう。
薬師如来とはどんな仏様?|心身ともに健康を守ってくれる存在
薬師如来(やくしにょらい)は、私たちの健康を守ってくれる仏様です。
心と体の不調を治す力を持っており、人々の病気や苦しみを癒して健康と平和をもたらしてくれます。
薬師如来は青い光を放つ姿で表現されることもありますが、この青い光には病気を癒して心を落ち着かせる力があるのだとか。
薬師如来の役割|病気を治して人を癒す
薬師如来の名前にある「薬師」という言葉には、「薬を使って治す人」という意味があります。
また薬師如来の持ち物である薬壺(やっこ)に入っているのは、すべての病気を治す薬です。
そのため薬師如来は人々の病気や悩みを取り除いてくれる仏様だとされています。
病気などで苦しんでいる人々は、薬師如来にお祈りをすることで健康を取り戻せるのです。
また悩みやストレスがたまってしまったときにも、薬師如来の力を借りることができます。
薬師如来はただ病気を治すだけではなく、健康で幸せに生きるための知恵も伝えているからです。
悩みやストレスを軽くする方法や、健康的な生活を送るためのアドバイスなど、薬師如来は人々が心身ともに健康でいられるように導いてくれる存在です。
「先に薬師如来様のご利益や、祀られているお寺を知りたい!」という方は、下からチェックしてみてくださいね♪
薬師如来の特徴|看護師のような仏様との心強い医療チーム
薬師如来(やくしにょらい)は、人々を癒し、健康に導いてくれる仏様です。
そして薬師如来をサポートをする存在として、日光菩薩(にっこうぼさつ)と月光菩薩(がっこうぼさつ)という看護師のような仏様がいます。
さらに薬師如来を守り、その力をさらに強くする十二神将(じゅうにしんしょう)という、医療チームのような12人の守護神もいるのが特徴です。
薬師如来の起源|病気を治す仏様のはじまり
薬師如来の起源は、インドの古い仏教にあります。
昔、インドで仏教が広まった際に、病気やケガで苦しんでいる人々を助ける仏様が特に求められ、そこへ現れたのが薬師如来でした。
薬師如来はお医者さんのように病気を治す力を持つ仏様として、多くの人々から信仰されるようになりました。
病気で苦しんでいる人々に薬を与え、健康を取り戻させることができる薬師如来は「医王」とも呼ばれています。
薬師如来の教えは、インドから中国、そして日本へと伝わりました。
日本では奈良時代に薬師如来の信仰が広まり、薬師如来を祀るお寺が数多く建てられ、これらのお寺には今も薬師如来に健康を祈る人々がたくさん訪れます。
薬師如来様は昔からたくさんの人たちを救ってきたのね。
薬師如来の起源|病気を治す仏様のはじまり
① シンボルマーク(梵字):ベイ
梵字は、サンスクリット語で書かれたインドの古い文字です。
薬師如来を表す梵字は、特に「ベイ」という音を持ち、病気を治す力や健康を守る力を象徴しています。
梵字は、薬師如来の力を引き出すためのお守りとしても使われています。
② 青色の光
薬師如来は穏やかな表情で座禅を組んでいることがあり、その姿勢は心の平穏と癒しを象徴しています。
また仏典では薬師如来の体は青く輝いているとされており、この青い光は薬師如来の治癒の力を表しています。
青色はすべての病気や苦しみを取り除く力を持つとされ、見るだけでも心が癒されるのだとか。
③ 薬壺(やっこ)
薬師如来の持ち物として有名なのは、治癒の力を象徴する「薬壺」です。
薬壺は薬師如来が右手に持っている小さな壺で、中にはすべての病気を治す薬が入っているとされています。
④ 手の形と合図
薬師如来は右手で「施無畏印(せむいいん)」という形を示しています。
これは人々の恐怖や不安を取り除き、安心を与える姿勢を表しています。
⑤ 十二神将(じゅうにしんしょう)
薬師如来の周囲には、十二神将という護衛の神々が配置されています。
これらの神々は薬師如来を守護し、その教えを広める役割を果たす存在です。
十二神将は、それぞれが異なる病気や災いから人々を守る力を持っています。
⑥ 薬師三尊(やくしさんぞん)
薬師如来は通常2尊の脇侍(わきじ)を従えており、あわせて薬師三尊と呼ばれています。
この脇侍は、日光菩薩(にっこうぼさつ)と月光菩薩(がっこうぼさつ)です。
日光菩薩は太陽の光、月光菩薩は月の光で、それぞれ人々を照らし、薬師如来の力を強めるとされています。
⑦ 蓮台(れんだい)
薬師如来は蓮の花の台座(蓮台)の上に座っている姿で描かれることが多いです。
蓮の花は清らかさや悟りを象徴しており、薬師如来の純粋で崇高な存在を表しています。
薬師如来様のご利益を受けやすくするために、他の神仏との関係も見ていきましょう♪
【薬師如来と他の神仏の関係】ペアやチームで人々を守る仏様たち
薬師如来と阿弥陀如来の関係|生と死の両方に安心をくれるペア
薬師如来と阿弥陀如来(あみだにょらい)は、どちらも仏教の中でとても重要な存在ですが、それぞれが持つ役割や特徴は少し違います。
薬師如来は、心と体の健康を守り病気を癒す仏様。
一方で阿弥陀如来は、人々を極楽浄土(ごくらくじょうど)という幸せな世界に導く仏様です。
極楽浄土は、苦しみや悲しみがなく、永遠に幸せに過ごせる場所とされています。
薬師如来は私たちが生きている間に心と体の健康を守り、阿弥陀如来は私たちが亡くなった後に極楽浄土へ導き、永遠の幸せを与えてくれるのです。
このように薬師如来と阿弥陀如来は、私たちが生きている間と亡くなった後の両方で、私たちを助けてくれる存在です。
心強いだろう。
薬師如来と日光菩薩の関係|癒しと希望の光をくれる日勤の看護師
薬師如来と深い関係がある仏様の1尊に、脇侍である日光菩薩(にっこうぼさつ)がいます。
日光菩薩には心と体の健康を守り病気を癒す力があり、薬師如来をサポートする看護師のような役割を果たしています。
薬師如来の右側に立ち、明るい光を放ちながら人々の心を元気づけ、体を健康に保つ力を与えてくれるのです。
病気で気持ちが落ち込んでしまったとき、太陽の光が寒い冬の日を暖かくするように、日光菩薩の光は私たちの心を温め、明るい気持ちにしてくれます。
薬師如来と月光菩薩の関係|心を静める優しい光をくれる夜勤の看護師
薬師如来の脇侍には、もう1尊、月光菩薩(がっこうぼさつ)という仏様がいます。
月光菩薩もまた、薬師如来と深い関係にある仏様。
薬師如来の左側に立ち、人々の心を落ち着かせる役割を持っています。
夜の暗闇を照らす月の光のように、安心感を優しく与えてくれるのです。
薬師如来と十二神将の関係|悪い力から守るチーム
薬師如来と関係の深い神様のグループに、十二神将(じゅうにしんしょう)という神々がいます。
昼と夜それぞれ12時間、1年間の12か月、そして12の方角をそれぞれ守る存在です。
人々が健康で平和に暮らせるよう、病気や悪いものから私たちを守ってくれているのです。
薬師如来を守り、その教えを広めるために活躍する勇敢なチームでもあり、それぞれが異なる力を持っています。
十二神将は、それぞれが鎧をまとい武器を持つ力強い姿で描かれています。
薬師如来の周りでしっかりと見張りをし、私たちが安心して過ごせるよう働いている頼もしい存在なのです。
薬師如来のご利益や真言、薬師如来像のあるお寺を紹介
病気を治したり健康を守ったりする力を持つ薬師如来のご利益と言えば「病気の治癒」です。
病気が早く治るよう手助けをしてくれるのはもちろん、普段から元気に過ごせる「健康の維持」もご利益のひとつでしょう。
また体だけではなく心の健康にもご利益があります。
「ストレスの軽減」など、心が静まり安心できるように手助けしてくれるのも、薬師如来の役割なのです。
薬師如来のご利益を得れば、日常生活で感じるストレスを和らげリラックスすることができるでしょう。
その他、「安産祈願」や「長寿」なども、心身ともに健康であるために必要なことなのでご利益の範囲内です。
薬師如来のご利益
病気の治癒、健康維持、平穏、ストレス軽減、安産、長寿、悪霊や災難の除去、精神安定
熱が出て不安な時などに唱えると、気持ちが楽になりやすいのでオススメですよ♪
薬師如来の真言とは?|心と体を癒し力を与えてくれる言葉
真言は神聖な言葉で、唱えることで仏様の力を感じることができます。
薬師如来の真言は、「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」です。
この言葉を唱えることで薬師如来の力が私たちに届き、心と体の病気が癒されると言われています。
薬師如来は、病気を治し心を落ち着かせる力を持っているので、例えば心が疲れたときに、この真言を唱えることで少しずつ気力も回復するだろう。
真言を唱えるときは心を落ち着けて、ゆっくりと深呼吸しながら行うのがオススメです。
目を閉じて、薬師如来の青い光や薬壺を思い浮かべながら真言を繰り返し唱えてみてください。
心が安らぎ、元気になってくるのを感じられるでしょう。
誰でも簡単に唱えることができるので、ぜひ試してみてくださいね♪
おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
薬師如来を祀るお寺|有名どころを紹介
仏をより身近に感じられるであろう。
薬師寺(奈良県奈良市)
奈良県の薬師寺は7世紀後半に建てられたお寺で、仏教の教えを広めるために作られました。
薬師寺の中心のお堂「金堂」に国宝の薬師三尊像(薬師如来、日光菩薩、月光菩薩)が祀られています。
薬師如来の座る台座も国宝で、類例を見ない意匠を凝らしたものとして有名です。
ギリシャ由来のぶどう唐草文様や、ペルシャの蓮華文様、そして中国の霊獣である四神(青龍・朱雀・白虎・玄武)が描かれています。
薬師寺には写経道場があり、心を落ち着けるための仏教の修行のひとつである写経を体験できます。
写経は悩みや感謝の気持ちを表すのに良く、書いたらお経をあげた後、薬師寺で永代に渡って供養していただけるのだとか。
私もぜひ体験してみたいわ。
東寺(京都市南区)
京都市南区にある東寺は平安時代初期の794年に建てられ、日本で最も古いお寺のひとつとして知られています。
このお寺は、弘法大師(こうぼうだいし)と呼ばれる有名な僧侶によって栄えました。
東寺の薬師如来は、薬壺を持たない古い様式の仏像で、光背に7尊の仏様が並ぶ七仏薬師如来です。
また、東寺の特徴のひとつは五重塔。
この塔は高さが約55メートルもある日本で一番高い木造建築で、京都のシンボルとして親しまれています。
東寺では、毎月21日に「弘法市」という大きなお祭りが開かれます。
骨董・古着・古道具から食材・食品など多岐にわたり、1000店以上の店が並び、毎月20万人もの人が訪れるのだとか。
お祭りを楽しみながら、自分が健康であることに感謝するのも良いですね♪
勝常寺(福島県河沼郡湯川村)
福島県河沼郡湯川村にある勝常寺(しょうじょうじ)は、平安時代に創建された、日本の古い歴史を感じられるお寺です。
その美しい彫刻と歴史的価値が評価されているな。
脇侍の日光菩薩、月光菩薩の像はひとつの木材からなる彫刻で、体のつくりや腰の位置などに奈良時代の特徴が表れているのだとか。
その他、平安時代の仏像も多く祀られています。
勝常寺は春に美しい桜が咲くほか、毎年4月28日には勝常念佛踊りが開催され、多くの参拝者が集まって薬師如来に健康を祈ります。
季節ごとに変わる風景も楽しむことができ、訪れると心と体がリフレッシュされるでしょう。
醍醐寺(京都府京都市伏見区)
平安時代に創建された京都市伏見区の醍醐寺は、歴史と文化が豊かなお寺として知られています。
広大な敷地と美しい庭園、そして重要文化財に指定されている建物が多くあることが特徴です。
醍醐寺では、薬師如来像のほかにも弥勒菩薩像、虚空蔵菩薩像、不動明王像など仏像、文書、工芸、建造物と多くの文化財が管理されています。
この文化財の管理は明治38年から始まり、国宝75,537点、重要文化財430点が国の指定を受け、後に「古都京都の文化財」として世界文化遺産に登録されています。
境内は自然に深く包み込まれ、春には桜が咲き、夏には青々とした木々が茂る中で夜の万灯会が行われることで有名です。
秋には紅葉が美しく、冬には雪景色と年の移り変わりを感じられ、行事を通じて四季折々の趣を楽しめます。
「霊能力がなくても楽しめる感性の磨き方」を私が講師としてお伝えしているので、よければ下のバナーから無料講座の詳細をチェックしてみてくださいね♪
薬師如来がついてる人の特徴|大事な人のために自分自身も大切にできる
心身ともに健康になれるよう導いてくれる薬師如来。
その薬師如来がついてる人は、いったいどんな人なのでしょうか?
詳しく見ていきましょう。
- 健康への意識が高い
薬師如来は病気を治し、健康を守る力があるとされています。
そのため薬師如来がついている人は、自分や他人の健康に対して強い関心を持っていることが多いです。
食生活や運動、睡眠などに気を配り、健康を保つための努力を惜しまない傾向があるでしょう。 - 自他共に人を大切にする
薬師如来は人々を救うために尽力する仏様。
困っている人を見かけたら必ずと言っていいほど手助けする方や、人のために何かすることに喜びを感じる方は、薬師如来がついていると言えるでしょう。
人のことを考えながら自分自身も大切にできる、優しくも強いエネルギーを持つタイプです。 - 精神的に強い人
精神的に強い傾向があり、困難な状況や逆境に直面しても冷静に対処し、前向きに乗り越える力を持っています。
そのため周囲の人々にとって頼りになる存在として信頼されるでしょう。
そんなあなたを薬師如来が見守ってくれていますよ。 - 人が集まる癒しの存在
癒しの仏様である薬師如来がついている人は、優しさや温かさを持ち、周囲の人をリラックスさせることができます。
人々の悩みや苦しみに寄り添うことができるため、自然と人が集まってくるでしょう。
もし当てはまっていなくても大丈夫!
生年月日を入力することで、カンタンにあなたを守護してくれている仏様がわかりますよ♪
【守護仏診断】あなたをずっと見守っている仏様は?
現世利益全般、極楽往生、開運、厄除け、苦難除去
三十三間堂(京都府京都市)、長谷寺(神奈川県鎌倉市)、清水寺(京都府京都市)、唐招提寺金堂(奈良県奈良市)
あなたは多くの人を笑顔にすることができます。
守護仏視点のアドバイスが詰まった
お手紙が届いています
滅罪招福、頭脳明晰、記憶力増進、技芸向上、厄除け、方位除け、開運
法輪寺(京都市西京区嵐山)、円蔵寺(圓藏寺)(福島県河沼郡)、金剛證寺(三重県伊勢市)、寳蓮寺(東京都江東区)
無限の可能性を信じ、人々を率いて理想を実現するのだ。
守護仏視点のアドバイスが詰まった
お手紙が届いています
優れた智恵によって人々を導く
安倍文殊院(奈良県桜井市)、智恩寺(京都府宮津市)、大聖寺(山形県高畠町)、 竹林寺(高知県高知市)
知恵と慈悲温和な心を大切に、正しい道を選択しなさい。
守護仏視点のアドバイスが詰まった
お手紙が届いています
女性守護、行者守護、息災延命、罪を減らし幸福を増やす
岩船寺(京都府木津川市)、普賢寺(三重県多気郡)、常覚寺(奈良県五條市)、普賢院(和歌山県伊都郡)
智慧と行動力で、世界に良き変化を起こしてゆけ。
守護仏視点のアドバイスが詰まった
お手紙が届いています
知恵明瞭、家内安全、除災招福、不老長寿、滅罪
竹林寺(高知県高知市)、璉珹寺(奈良県奈良市)、善光寺(長野県長野市)、二十三夜寺(埼玉県秩父郡)
思いを貫くそなたの強さは偉大である。
守護仏視点のアドバイスが詰まった
お手紙が届いています
悟りを得るための智恵を授ける、万物に慈悲を与える
円成寺(奈良県奈良市)、金剛寺(大阪府河内長野市)、讃岐国分寺(香川県高松市)、中尊寺大日堂(岩手県西磐井郡平泉町)
明るく優しい心で、皆を照らす人になりたまえ。
守護仏視点のアドバイスが詰まった
お手紙が届いています
悪魔退散、修行者守護、除災招福、家内安全、国家安泰、学業成就、商売繁盛
東寺(京都市南区)、成田山新勝寺(千葉県成田市)、中野不動尊(福島県福島市)、普光寺(大分県豊後大野市)
そなたの頼もしさと軽やかさはかけがえのないものだ。
守護仏視点のアドバイスが詰まった
お手紙が届いています
極楽浄土への往生、安心と安らぎ、悩み解消、智慧向上、道徳心向上
高徳院(神奈川県鎌倉市)、西本願寺、東本願寺(京都市下京区)、善光寺(長野県長野市)、永観堂(京都市左京区)
世界に勇気と調和を与える力を、あなたは持っています。
守護仏視点のアドバイスが詰まった
お手紙が届いています
【まとめ】仲間とともに心と体の健康を守る薬師如来
すごく頼もしい存在だと思ったわ♪
心が落ち着いてリラックスしていれば、病にもかかりにくくなる。
薬師如来は、私たちの心と体の健康を守ってくれる仏様。
日光菩薩と月光菩薩、そして十二神将も含めた医療チームの、中心のような存在です。
人々の病気や苦しみを癒し、健康と平和をもたらしてくれます。
生きている限り、誰しも心身の不調を感じるときはあるもの。
そんなときはもちろん病院などへ行くのも大切ですが、薬師如来の真言を唱えたり祀られているお寺に行ったりすることで、気持ちが楽になって治りも早くなるかもしれません。
あなたの心も体も、この世で唯一無二のかけがえのないもの。
色々な存在の力を借りて、大切にしていってほしいと思います。
また他の記事やInstagramの投稿も参考に、日頃から自分の心の声を意識してみることで、仏様と仲良くなる準備ができますよ♪
ぜひ無料講座も活用してくださいね。